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    NISA口座でのファンドの選び方

    最大で600万円が非課税となるNISA、どのようにファンド選びを行えばよいか、そのヒントをわかりやすくご案内します。

    • Check1 ファンド購入は一括 or 積立?
    • Check2 投資対象は?分配頻度は?
    • Check3 分散投資は大事?

    Check1 ファンド購入は一括 or 積立?

    投資を行う場合、まず「元手となるお金を準備」することが必要となります。たとえば、NISA(少額投資非課税制度)で1年間で投資できる上限の120万円の様に、ある程度まとまった金額を既に持っていらっしゃるお客様は“一括”でまとめて投資を行うことができます。一度に120万円は準備できなくても、毎月数万円ずつなど何回かに分けて、毎月”積立”て準備する方法もあります。

    元手となるお金を準備

    投資信託などの時価評価額が、上昇する場合と、下落する場合で、一括と積立の影響を比較してみます。
    価格上昇時、一括の場合は、価格変動を直接受け価格上昇時の恩恵を受けることができます。積立の場合は、上昇過程で都度一定額を購入するので、上昇幅は、一括購入に比べて緩やかになります。
    価格下落時、積立の場合は、下落の度、安い価格で都度一定額を購入するので、価格変動のマイナス幅を、一括購入と比べて和らげることができます。

    価格上昇時 価格下落時

    毎回一定額を積立てる場合は、価格が相対的に安い時に多く購入し、価格が相対的に高い時に少なく購入するため、安い時に上昇時の収益拡大を狙い、高い時に下落時の損失を抑制する効果が期待できます。

    (参考)積立のメリット

    まとめ

    一括の場合は、お金を準備しておく必要がありますが、積立は月々数万円から始められ、気軽に始められるといったメリットがあります。ただし、価格変動については、一括は、上昇下落の変動をそのまま受けることになります。一方、積立は、下落・上昇の変動を緩和させる効果が期待できます。

    一括と積立の特徴

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    Check2 投資対象は?分配頻度は?

    右グラフは、世界債券と世界株式を、為替の影響を考えない、資産の値動きだけを示したものです。
    世界債券は緩やかながら、安定的に成長してきていることがわかります。一方で、世界株式は、上下変動は大きいものの、上昇する局面では、債券を値動きを大きく上回るリターンが期待できることがわかります。また、株式には、上下の変動に、不規則ながらサイクル(波のような上下変動)があることも見てとれます。
    債券は、相対的に緩やかな価格の上昇が期待でき、値動きの幅(リスク)は小さいと言えます。株式は、上昇時は、債券を大きく上回るが価格上昇が期待でき、値動きの幅(リスク)は大きくなっています。

    世界の債券と株式の値動き(現地通貨)

    注)フィデリティ証券が作成。期間:1995年6月末~2015年6月末。
    1995年6月末を100として指数化。現地通貨ベース。

    世界債券はシティ世界国債(米ドルベース)、世界株式はMSCI ACワールド(米ドルベース)を使用。

    NISA(少額投資非課税制度)を利用した場合、5年間の資産の値動きに注目する必要があります。
    1996年以降の各5年間、計16もの各5年間の期間の世界債券(現地通貨)の値動きを見てみます。世界債券は、多少ばらつきはあるものの、概ね緩やかな、上昇トレンドは維持される傾向がありました。

    海外債券(円換算)の5年間推移

    世界株式(円ベース・円ヘッジ)の値動きを見てみますと、まさにランダムウォーク、期間によって、ばらばらの動き方をしています。海外株式は、海外債券のように投資してからの5年間を通じて一本調子で上昇する場合もありますが、1~2年目に上昇した後、3~5年目で下落に転じてしまう場合も多くみられました。

    海外株式(円換算)の5年間推移

    注)フィデリティ証券が作成。期間:1996年6月末~2015年6月末。
    比較する各5年間の最初の月末を100として指数化。
    世界債券はシティ世界国債(米ドルベース)、世界株式はMSCIワールド(円ベース・円ヘッジ)を使用。

    まとめ

    債券は、緩やかな上昇トレンドを描きやすい一方で、株式は波のようなサイクルが出やすい傾向がありました。
    NISAの場合、5年間または5年後の投資を考え、たとえば以下の3つの対応を検討してはいかがでしょうか。

    ◆NISAで投資を行なっても、5年後の満期まで保有し続けるだけでなく、市場状況などから勘案して、部分的な利食い売りを行うことも検討してみる。

    ◆毎月分配は、毎月決まった時期に分配金相当額の売却を自動的に行っていると考えることができます。毎月分配のファンドであれば、(ファンドの基準価額)上昇時に自動的に部分的な利食い売りを行う効果が期待されますので、運用する資産で、年1回決算コースと毎月決算コースが複数設けられていれば両者を、たとえば半分ずつ保有するということをご自身の資金ニーズ等を考慮しつつ、検討してみる。

    ◆ロールオーバー(次の非課税枠への移管)を行い、10年間の投資として継続、次の上昇タイミングを狙うことも選択肢と考えられます。5年目時点で値下がりしているサイクルの時、ロールオーバーして継続保有し、次の5年間で回復上昇することを期待する場合はこの方法を検討してみる。

    海外株式ファンド一覧を見る

    海外債券ファンド一覧を見る

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    Check3 分散投資は大事?

    株式やリートのパフォーマンスがよかった年の、債券のパフォーマンスは良くありませんでした。逆に、株式やリートが大きく下落した年は、債券のパフォーマンスは底固い展開でした(株式・リートと債券は反対の値動きをする特徴がありました)。

    暦年毎の各資産の騰落率

    注)フィデリティ証券が作成。期間:2001年12月末~2016年12月末。騰落率は暦年毎。円換算後。税金・コスト等は控除前。

    お客様が、単一の資産、例えば海外債券に投資される場合(ファンド積立をご利用の場合も同様です)、購入時期をずらして購入コストを平準化させる、時間分散のパターンです。この場合、値動きの荒い、振れ幅の大きい資産に投資する場合、有効な方法と考えられます。

    海外債券

    海外債券

    海外債券

    海外債券

    海外債券

    これに対して、複数の資産を毎年別々の資産に投資するパターンも考えられます。右図は、毎年異なる資産に5年間、非課税枠を使い、投資をし続けた例です。Check3の冒頭で株式・リートと債券は反対の値動きをすることを見てきました。こうした、資産により値動きが異なる特徴を考慮して、異なる資産を、購入するタイミングも(年毎など)ずらしているため、資産と時間の両方を分散させた例と言えます。

    国内債券

    海外株式

    世界リート

    国内株式

    海外債券

    まとめ

    分散投資は、長期間安定的に資産成長を目指すために有効な運用手法の一つです。「Check1.ファンド購入は一括 or 積立?」で確認した様に、積立(時間分散)は、価格変動を和らげる効果が期待できます。また、資産分散は、値動きが異なる資産を複数組み合わせて投資することで、保有資産全体の値動きを抑える効果が期待できます。

    ※上記はあくまで、分散投資を説明するための例示であり、特定の資産を推奨するものではありません。

    ※当資料は、信頼できる情報をもとにフィデリティ証券が作成ないし編集しておりますが、正確性・完全性について弊社が責任を負うものではありません。上記情報は、2013年11月時点のものであり、市場の環境やその他の状況によって予告なく変更することがあります。


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