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ファンド名
アセットクラス/運用タイプ |
基準価額
前日比
|
純資産
前年比
| |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
国内株式
| * 17,189円 | -58円 (-0.28%) |
6,296.56
億円 | -11.49% | 13.85% | 17.85% |
■投資信託のお取引に関するご注意事項
投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。
【リスクについて】
投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。
【手数料等について】
投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)
【収益分配金に関するご注意事項】
投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくは こちらをご覧ください。
【通貨選択型の投資信託に関するご注意事項】
通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくは こちらをご覧ください。
【レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項】
レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。
【ご注意事項】
本画面における基準価額、純資産、分配金実績、トータルリターン、ファンド基本情報に記載されたデータ及び情報は、当社がウエルスアドバイザー(https://www.wealthadvisor.co.jp/)から、同様にリスクレベルや推計純設定、相関、リスク・リターンマップの各データなどは当社がクォンツ・リサーチ株式会社、および株式会社野村総合研究所(以下総じて「情報提供会社」)から提供を受けたデータを元に表示しております。情報の内容、更新については万全を期しておりますが、その正確性・完全性について当社が保証するものではありません。また、情報提供のタイミングにより、項目によっては最新の情報が表示されない場合がありますので、ファンドのお買付けにあたっては、必ず最新の目論見書をご確認ください。なお、外国籍のファンドなど、一部銘柄は情報提供対象外となる場合がありますので予めご了承ください。外国籍ファンド、運用期間3年未満のファンドページにおいて、指数化したトータルリターンに基づく相関係数は非表示となります。各種評価や各ファンドのデータは過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および情報提供会社は一切の責任を負いません。また、掲載された情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、各ファンドの取引を推奨または勧誘するものではありません。銘柄選択や売買のタイミングなど、投資に係る最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。 本画面における各種提供データは、予告なしに内容が変更、又は廃止される場合がございますので予めご了承ください。著作権等の知的所有権その他一切の権利は情報提供会社に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
投資地域のご注意事項
本検索では、選択した投資地域の組入比率が30%以上のファンドが検索結果に表示されます。
※投資地域の組入比率が30%に満たないファンドは検索結果に表示されません。
例 |
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Aファンド 北米30%、ヨーロッパ20%投資の場合 ⇒「北米」の検索結果として表示されます。 |
Bファンド 日本30%、北米70%投資の場合 ⇒「日本」と「北米」のいずれも検索結果として表示されます。 |
Cファンド 北米28%、日本25%、ヨーロッパ20%投資の場合 ⇒いずれの地域でも検索結果に表示されません。 |
投資対象資産について
株式とは?
一般的に対象となる市場・経済等の景気の良い時に値上がりし、景気が悪化すると値下がりする傾向があります。株式に投資する投資信託は投資対象の株式が上昇するときには利益が上がる事が期待されます。
債券とは?
債券は対象となる市場・経済等の景気が悪化すると価格が上昇しやすく、株式とは逆の動きをする傾向があります。そのため債券に投資する投資信託は一般的に対象となる市場・経済等の景気が悪くなり金利が低下する局面で利益が出しやすくなると考えられます。株式に投資する投資信託に比べると価格変動が小さい傾向がみられます。
REITとは?
一般的に「不動産投資信託」とよばれ、投資家から集めた資金でマンションやオフィスビル、商業施設などの不動産に投資を行います。証券取引所で取引されている上場REITは株式同様に価格変動が大きい傾向がみられます。
バランス型とは?
バランス型投資信託は株式や債券など複数の資産や市場に分散投資をします。資産を分散することで、一般的に大きなリターンは得にくくなる可能性がありますが比較的リスクを抑えることが期待出来ます。
決算頻度とその影響
投資信託には毎月、隔月、四半期、年2回、年1回などさまざまな決算頻度があります。投資信託はあらかじめ決められた分配方針にそって決算時に分配金を払い出します。分配金を払い出すとその分基準価額が下がります。そのため一般的に分配を行わない投資信託は運用益を再投資して資産を増やす複利効果が発揮され、中長期的には運用効率がいいと考えられます。(※決算時に分配を行わない投資信託もあります。)
為替のリスクとは
円と外国の為替相場の変動の影響を受けて外貨建て資産の価値が変動するリスクの事を言います。国際株式や国際債券など、外国資産に投資する投資信託には為替変動リスクがあります。一般的に円高になれば基準価額にとってマイナス、円安ならプラスの影響があります。外国資産に投資する投資信託であっても為替リスクを回避する仕組み(為替ヘッジという)を用いて、為替の影響をほとんど受けない投資信託もあります。
カートは20件までしか追加できません。追加するには、既に登録しているファンドを減らしてから再度追加してください。
リスク・リターンマップ
過去の運用実績をもとに算出された各ファンドの期待値としてのリターンと推定値としてのリスクの相関関係を表示します。
期待リターン
期待リターンはクォンツ・リサーチ社のモデルにより計算された、ファンドを今後1年間保有した場合のリターンの年率換算の推計値です。
この値はあくまでも数式モデルにより推計されたものであり、実際にそのファンドの将来のリターンを保証するものではありません。
なお、期待リターンの推計モデルの概要は以下の通りです。
期待リターン= (リスクフリーレート)+(リスクプレミアム)
リスクプレミアムとは、リスクをとることに対する報酬を意味し、投資家が、価格が変動するものに投資をするために、価格の変動しないものと比較をして、どの程度見返りが大きければ、投資をする気になるのか、その度合いを表わします。
したがって、リスクプレミアムはリスク(標準偏差)に連動して高くなると考えられます。また同じリスクを持つファンドでは、過去の実績パフォーマンスが高いファンドほど将来のリターン(期待リターン)も高くなると予想されるため、ファンド毎の過去のリターン実績を踏まえたリターン特性も考慮します。
※本推計モデルは不定期に見直しすることがあります。そのため、推計結果である期待リターンの値もそれに伴い変化することがあります。
※リスク・リターンマップは原則として毎週月曜日に更新されます。
推定リスク
ファンドの値動きの激しさを表す指標で、ファンドの過去3年間のボラティリティ*を用いています。
*ボラティリティは、ファンドの基準価額の変動率の標準偏差(年率)を表します。
例:ボラティリティが20%の場合
【1標準偏差の範囲】 期待リターンに対して約68%の確率で上下20%の範囲内に収まると推定されます。
【2標準偏差の範囲】 期待リターンに対して約95%の確率で上下40%の範囲内に収まると推定されます。
推定リスクの下限値はマイナス100%です。
あるファンドまたはポートフォリオが100%下落するということは、資産価額が0になることを意味します。資産価額が0より小さくなる下落はありませんので、推定リスクの下限はマイナス100%となっています。