株式・ETF／ETN・REIT

フィデリティ証券の株式取引サービスは、シンプルでわかりやすい点が魅力です。商品もお取引方法も、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。

1約定あたり一律の手数料でお取引が可能なので、1回のお取引の約定金額が大きいほどお得になります。さらに、残高が1,000万円以上のお客様への特典「フィデリティ・プレミアムクラブ」なら、お預り資産評価残高に応じてインターネット取引での手数料が優遇されます。フィデリティ証券のファンドラップ「ザ・ハイブリッド」の契約者のうち、一定の契約残高のあるお客様には、インターネット取引での手数料が無料となる特別な「ザ・ハイブリッド特典」（2023年7月20日残高判定、2023年8月1日約定分から適用開始）もございます。

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インターネット取引の上場有価証券等（株式・ETF・ETN・REIT）の取引に係る委託手数料

（※）優遇評価残高、ザ・ハイブリッド契約金額は、以下の評価方法にて計算されます。

• 毎月20日（20日が土曜、日曜、祝祭日のときは翌営業日）を評価日とし、この時点でお客様が弊社に保有するMRF、お預り金（＊注）およびファンドの約定済み残高を時価評価し、お客様に適用される手数料体系を判定いたします。
  約定済みファンドの残高には、特定口座、一般口座、NISA口座（2023年末までの通常NISA口座、つみたてNISA口座、ジュニアNISA口座ならびに2024年からの新NISA口座）のお預り残高も対象となります。
• ザ・ハイブリッド特典は、毎月20日（20日が土曜、日曜、祝祭日のときは翌営業日）の評価日におけるお客様のザ・ハイブリッドの契約コース、契約金額（時価評価額）をもとに判定します。
• 判定日の翌月の1日以降月末最終日までの間に約定される取引に対して、判定された手数料体系が適用されます。（ザ・ハイブリッド特典については2023年7月の判定分に基づき、2023年8月1日約定分から適用開始）
• 評価日時点の基準価額を用いて時価評価いたします（信託財産留保額のかかるファンドの場合は信託財産留保額の控除前の基準価額）。外貨建ての場合は、評価日時点の当社の適用為替レートの仲値にて時価評価いたします。
• 銘柄別に時価評価を計算する際に、計算結果の円未満は切り上げします。
• 株式、株価指数連動型投資信託受益証券（ETF）、指数連動証券（ETN）ならびに不動産投資信託証券（REIT）は除きます。

（＊注）優遇評価残高評価日のMRF・お預り金には、以下の約定済みで精算予定の金額を控除・加算いたします。
<MRF・お預り金の残高から控除する金額>
既に株式やファンドの買い注文が約定し、精算予定が確定されている金額、ファンド積立の申込分、特定口座の税金徴収分など。
<MRF・お預り金の残高に加算する金額>
既に約定している株式やファンドの売却（解約）について、売却（解約）金額、ファンドの分配金、償還金、特定口座の税金還付など受渡が決定している資金。

電話取引の上場有価証券等（株式・ETF・ETN・REIT）の取引に係る委託手数料

単位未満株買取請求

フィデリティ証券は完全前受制です。お買付けいただく場合は、事前にご入金の上「買付可能額」※の範囲内でご注文をお願いいたします。また、株式やETF等のご注文はお電話もしくはインターネットからご発注いただけます。インターネットでの詳しいお取引方法についてはこちらからご覧ください。

※買付可能額とは株式や投資信託の買付が可能な上限金額の事であり、ご注文状況に応じてリアルタイムに増減します。

株式、ETF、REIT、上場ベンチャーファンド、新株予約権証券、ETN、インフラファンドといった上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、商品、カバードワラント等（以下「裏付け資産」（※裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます）といいます。）の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が変動することによって投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。

上場有価証券等の発行者または保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。