お客様にふさわしいサービスの提供
- さまざまなアセットクラスのファンド(12本)を追加
- つみたてNISA対象ファンドを新たに1ファンド追加
- 弊社オフィス(東京)にて運用会社との共催セミナーを実施
- コールセンターに寄せられたお客様の声を関係部署に共有
創業以来、お客様の金融サービスに関するニーズや資産形成をサポートして参りました。
「共に」という言葉には、目的達成のためのコラボレーションと、持続性のある長期的な成果への思いを込めています。
フィデリティには全ての判断基準となる二つのバリューと、それを実現するための四つの行動指針があります。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2024年3月末時点の実績を公表いたします。2024年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の95.5%が運用損益でプラスとなっております。また、ファンドラップの運用損益では、弊社に口座をお持ちのお客様の78.7%がプラスとなっております。
投資信託
※基準日(2024年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
ファンドラップ(ザ・ハイブリッド)
※基準日(2024年3月末)時点で保有するファンドラップの残高に対する運用損益をもとに、顧客比率を算出しています。
投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン※
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.35% | 14.47% |
投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターン※
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
18.69% |
14.47% |
※基準日(2024年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2024年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし) |
インベスコ世界厳選株式オープン(為替ヘッジなし)(毎月決算型)(愛称:世界のベスト) |
フィデリティ・日本成長株・ファンド |
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
SMT グローバル株式インデックス・オープン |
ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし) |
フィデリティ・グローバル・ファンド |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド |
フィデリティ・米国優良株・ファンド |
楽天日本株4.3倍ブル |
ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) |
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
フィデリティ・欧州株・ファンド |
フィデリティ・アジア株・ファンド |
ひふみプラス |
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし) |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2023年3月末時点の実績を公表いたします。2023年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の82.2%が運用損益でプラスとなっております。また、ファンドラップの運用損益では、弊社に口座をお持ちのお客様の20.8%がプラスとなっております。
投資信託
※基準日(2023年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
ファンドラップ(ザ・ハイブリッド)
※基準日(2023年3月末)時点で保有するファンドラップの残高に対する運用損益をもとに、顧客比率を算出しています。
投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン※
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.46% | 9.34% |
投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターン※
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
18.52% |
9.34% |
※基準日(2023年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5 年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5 年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2023年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド |
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
フィデリティ・日本成長株・ファンド |
ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし) |
SMT グローバル株式インデックス・オープン |
ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド |
フィデリティ・アジア株・ファンド |
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
フィデリティ・グローバル・ファンド |
フィデリティ・欧州株・ファンド |
ひふみプラス |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド |
インベスコ 世界厳選株式オープン(為替ヘッジなし)(毎月決算型)(愛称:世界のベスト) |
フィデリティ・米国優良株・ファンド |
楽天日本株4.3倍ブル |
フィデリティ・日本小型株・ファンド |
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし) |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2022年3月末時点の実績を公表いたします。2022年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の89.7%が運用損益でプラスとなっております。また、ファンドラップの運用損益では、弊社に口座をお持ちのお客様の30.3%がプラスとなっております。
投資信託
※基準日(2022年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
ファンドラップ(ザ・ハイブリッド)
※基準日(2022年3月末)時点で保有するファンドラップの残高に対する運用損益をもとに、顧客比率を算出しています。
投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン※
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.46% | 11.55% |
投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターン※
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
18.04% |
11.55% |
※基準日(2022年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5 年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5 年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2022年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド |
ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし) |
フィデリティ・日本成長株・ファンド |
ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド |
SMT グローバル株式インデックス・オープン |
楽天日本株4.3倍ブル |
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
フィデリティ・アジア株・ファンド |
フィデリティ・グローバル・ファンド |
ひふみプラス |
フィデリティ・欧州株・ファンド |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド |
フィデリティ・米国優良株・ファンド |
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし) |
フィデリティ・日本小型株・ファンド |
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2021年3月末時点の実績を公表いたします。2021年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の88.1%が運用損益でプラスとなっております。
※基準日(2021年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.52% | 9.26% |
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
17.52% |
9.26% |
※基準日(2021年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5 年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5 年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2021年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド |
フィデリティ・日本成長株・ファンド |
ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし) |
フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド |
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
SMT グローバル株式インデックス・オープン |
フィデリティ・アジア株・ファンド |
ひふみプラス |
フィデリティ・グローバル・ファンド |
楽天日本株4.3倍ブル |
フィデリティ・欧州株・ファンド |
フィデリティ・日本小型株・ファンド |
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド |
財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型 |
フィデリティ・米国優良株・ファンド |
DIAM新興市場日本株ファンド |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2020年3月末時点の実績を公表いたします。2020年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の42.7%が運用損益でプラスとなっております。
※基準日(2020年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.54% | 0.40% |
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
16.36% |
0.40% |
※基準日(2020年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5 年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5 年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2020年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
①フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
②フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド |
③ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
④フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド |
⑤ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし) |
⑥フィデリティ・日本成長株・ファンド |
⑦ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
⑧ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
⑨ひふみプラス |
⑩SMT グローバル株式インデックス・オープン |
⑪フィデリティ・アジア株・ファンド |
⑫フィデリティ・米国優良株・ファンド |
⑬フィデリティ・欧州株・ファンド |
⑭フィデリティ・日本小型株・ファンド |
⑮フィデリティ・グローバル・ファンド |
⑯アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
⑰フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド(毎月決算型) |
⑱日経225ノーロードオープン |
⑲PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(ブラジル・レアルコース)《愛称 : ハイイールドプラス (ブラジル・レアルコース)》 |
⑳フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、2019年3月末時点の実績を公表いたします。2019年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の77.9%が運用損益でプラスとなっております。
※基準日(2019年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
コスト | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 | 1.71% | 8.18% |
リスク | リターン | |
---|---|---|
残高加重平均値 |
14.32% |
8.18% |
※基準日(2019年3月末)時点での投資信託の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)を対象に算出しています(過年度は公表しておりません)。
※コスト:(販売手数料率/5)+信託報酬率、リスク:過去5 年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)、リターン:過去5 年間のトータルリターン(年率換算)
お客様にご購入頂いた投資信託のうち、2019年3月末時点でのお預り残高上位20銘柄です。
銘柄名 |
---|
①フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
②フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド |
③ニッセイグローバル好配当株式プラス(毎月決算型) |
④ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
⑤ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし) |
⑥フィデリティ・日本成長株・ファンド |
⑦ひふみプラス |
⑧フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド |
⑨SMT グローバル株式インデックス・オープン |
⑩ダイワJ‒REITオープン(毎月分配型) |
⑪フィデリティ・アジア株・ファンド |
⑫PIMCO 米国ハイイールド債券 通貨選択型ファンド(ブラジル・レアルコース)《愛称 : ハイイールドプラス(ブラジル・レアルコース)》 |
⑬フィデリティ・日本小型株・ファンド |
⑭フィデリティ・グローバル・ファンド |
⑮フィデリティ・欧州株・ファンド |
⑯フィデリティ・米国優良株・ファンド |
⑰ワールド・リート・オープン(毎月決算型) |
⑱アジア好利回りリート・ファンド |
⑲フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド(毎月決算型) |
⑳DIAM J-REITオープン(毎月決算コース)愛称:オーナーズ・インカム |
※設定後、5年以上経過したものを掲載しております。
※ファンドの運用損益別顧客比率、投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン、投資信託の預り残高上位20銘柄のリスク・リターンは、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」の「運用損益別顧客比率」を公表いたします。2018年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、弊社に口座をお持ちのお客様の66.1%が運用損益でプラスとなっております。
※基準日(2018年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
※ファンドの運用損益別顧客比率は、金融庁が公表する「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの定義」を基に算出しております。
当社における、ファンド積立を5年以上継続※されているお客様と、ファンド積立をご利用されていないお客様の運用損益別顧客比率については、次の通りです。
2023年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、ファンド積立をご利用されていないお客様では、80.3%のお客様の運用損益がプラスのところ、ファンド積立を5年継続しているお客様92.2%が運用損益でプラスとなっております。
※ファンド積立によるファンド買付を各年度(各年度4月1日~3月31日)に1度でも行い、当該ファンド積立を5年以上継続されたお客様を、「ファンド積立5年以上継続あり」のお客様としております。
※ファンド積立をご利用されているお客様のファンド保有残高は、ファンド積立でのみ取得されたものだけとは限りません。そのため、当グラフは必ずしもファンド積立のみの運用損益率を評価したものではありません。
※基準日(2023年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
当社における、ファンド積立を5年以上継続※されているお客様と、ファンド積立をご利用されていないお客様の運用損益別顧客比率については、次の通りです。
2022年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、ファンド積立をご利用されていないお客様では、88.5%のお客様の運用損益がプラスのところ、ファンド積立を5年継続しているお客様96.1%が運用損益でプラスとなっております。
※ファンド積立によるファンド買付を各年度(各年度4月1日~3月31日)に1度でも行い、当該ファンド積立を5年以上継続されたお客様を、「ファンド積立5年以上継続あり」のお客様としております。
※ファンド積立をご利用されているお客様のファンド保有残高は、ファンド積立でのみ取得されたものだけとは限りません。そのため、当グラフは必ずしもファンド積立のみの運用損益率を評価したものではありません。
※基準日(2022年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
当社における、ファンド積立を5年以上継続※されているお客様と、ファンド積立をご利用されていないお客様の運用損益別顧客比率については、次の通りです。
2021年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、ファンド積立をご利用されていないお客様では、85.4%のお客様の運用損益がプラスのところ、ファンド積立を5年継続しているお客様97.4%が運用損益でプラスとなっております。
※ファンド積立によるファンド買付を各年度(各年度4月1日~3月31日)に1度でも行い、当該ファンド積立を5年以上継続されたお客様を、「ファンド積立5年以上継続あり」のお客様としております。
※ファンド積立をご利用されているお客様のファンド保有残高は、ファンド積立でのみ取得されたものだけとは限りません。そのため、当グラフは必ずしもファンド積立のみの運用損益率を評価したものではありません。
※基準日(2021年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
当社における、ファンド積立を直近5年間継続※されているお客様と、ファンド積立をご利用されていないお客様の運用損益別顧客比率については、次の通りです。
2020年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンでは、ファンド積立をご利用されていないお客様では、40.6%のお客様の運用損益がプラスのところ、ファンド積立を直近5年間継続しているお客様の62.5%が運用損益でプラスとなっております 。
※ファンド積立によるファンド買付を直近5年間(2015年度~2019年度)の各年度に1度でも行っているお客様を、「直近5年間ファンド積立継続顧客」としております。
※ファンド積立をご利用されているお客様のファンド保有残高は、ファンド積立でのみ取得されたものだけとは限りません。そのため、当グラフは必ずしもファンド積立のみの運用損益率を評価したものではありません。
※基準日(2020年3月末)時点で保有する投資信託(ファンド)の残高に対するトータルリターンをもとに、運用損益別顧客比率を算出しています。
※2011年1月4日以降に弊社にて買付したファンドについては実際に買付した金額等をもとにトータルリターンを計算しています。入庫したファンドは入庫日の基準価額で投資したとみなす計算をしています。また、2010年12月30日時点で保有していたファンドで、基準日まで継続保有していたファンドについては、2010年12月30日の各ファンドの個別元本もしくは取得価額で投資したとみなす計算をしています。
「お客様の最善の利益の追求」の取組み等の成果や進捗について月次にて情報共有し、検証評価を実施しています。
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を通じ、お客様の最善の利益の実現に結びつくよう、証券業務に携わるプロフェッショナルとしての高度な専門性と職業倫理の向上を図っています。
弊社が金融商品の販売に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合や、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売する場合に、お客様の利益を不当に害することが無いよう、利益相反となる可能性の把握・適切な管理を実施しています。
お客様にご負担いただく手数料その他の費用につき、付加価値の高いサービスを適切なコストでご提供するという観点から、透明性の高い各種手数料体系を設定し、ウェブサイトやカスタマー・サービス、口座開設キットを含む各種パッケージを通じて、ご理解いただきやすい情報提供を実施しました。
「お客様の最善の利益の追求」の取組み等の成果や進捗について月次にて情報共有し、検証評価を実施しています。
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を通じ、お客様の最善の利益の実現に結びつくよう、証券業務に携わるプロフェッショナルとしての高度な専門性と職業倫理の向上を図っています。
弊社が金融商品の販売に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合や、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売する場合に、お客様の利益を不当に害することが無いよう、利益相反となる可能性の把握・適切な管理を実施しています。
お客様にご負担いただく手数料その他の費用につき、付加価値の高いサービスを適切なコストでご提供するという観点から、透明性の高い各種手数料体系を設定し、ウェブサイトやカスタマー・サービス、口座開設キットを含む各種パッケージを通じて、ご理解いただきやすい情報提供を実施
「お客様の最善の利益の追求」の取組み等の成果や進捗について月次にて情報共有し、検証評価を実施しています。
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を通じ、お客様の最善の利益の実現に結びつくよう、証券業務に携わるプロフェッショナルとしての高度な専門性と職業倫理の向上を図っています。
弊社が金融商品の販売に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合や、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売する場合に、お客様の利益を不当に害することが無いよう、利益相反となる可能性の把握・適切な管理を実施しています。
お客様にご負担いただく手数料その他の費用につき、付加価値の高いサービスを適切なコストでご提供するという観点から、透明性の高い各種手数料体系を設定し、ウェブサイトやカスタマー・サービス、口座開設キットを含む各種パッケージを通じて、ご理解いただきやすい情報提供を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を通じ、お客様の最善の利益の実現に結びつくよう、証券業務に携わるプロフェッショナルとしての高度な専門性と職業倫理の向上を図っています。
弊社が金融商品の販売に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合や、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売する場合に、お客様の利益を不当に害することが無いよう、利益相反となる可能性の把握・適切な管理に努めております。
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
利益相反の適切な管理
弊社が金融商品の販売に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合や、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売する場合に、お客様の利益を不当に害することが無いよう、利益相反となる可能性の把握・適切な管理に努めております
手数料等の明確化
お客様にご負担いただく手数料その他の費用につき、付加価値の高いサービスを適切なコストでご提供するという観点から、透明性の高い各種手数料体系を設定し、ウェブサイトやカスタマー・サービス、口座開設キットを含む各種パッケージを通じて、ご理解いただきやすい情報提供を実施
2021年度 電話応対コンクール港地区大会で優秀賞を受賞
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
平成31年度「電話応対コンクール東京大会」に出場し、オペレーターが特別等を獲得
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会、社員の能力開発に関わる活動を実施
各種研修や勉強会等、社員の能力開発に関わる活動を実施
フィデリティ証券は、「お客様の最善の利益を常に追求する」ことを第一の企業価値と考え、ここに表明する方針に基づき、お客様本位の業務運営を実施して参りますとともに、その取組状況につきましては定期的に公表して参ります。
またこの方針は、お客様や弊社を取り巻く環境や状況の変化に応じて適時に見直して参ります。なお、金融庁所定の「対応関係表」は、こちらからご確認ください。
フィデリティ証券の最大の使命は、お客様の最善の利益を常に追求することです。
フィデリティ証券が属するフィデリティ・インターナショナルはその創設以来、経営の独立性を重視し、世界有数の独立系資産運用グループとなった今日まで、株式を公開しておりません。株主ではなく、お客様の利益を最優先し「お客様第一を追求する」、それがフィデリティ証券で働く私たちに脈々と受け継がれる思いです。
フィデリティ証券では、日々の業務遂行上の創意工夫に加え、業務・コンプライアンス・能力開発等各種研修を通じ、証券業務に携わるプロフェッショナルとして高度な専門性と職業倫理の向上を図ることにより、その使命の実現に努めて参ります。
幅広い運用会社の投資信託を中心に、お客様ご自身の投資の視点に基づき、お客様のニーズに沿った、良質な投資機会を幅広にご提供いたします。
フィデリティ証券は、お客様の長期的な資産形成をサポートするために、各種優遇プログラムを提供いたします。
インターネットとお電話によるサービスを通じ、「顧客の最善の利益」の実現にそぐわない短期的投資や乗換投資などの推奨勧誘は行わず、お客様ご自身のペースで、より良いご自身の投資判断による長期資産形成のお手伝いをさせて頂くよう努めます。また、投資信託のポートフォリオ分析ツールをご用意し、期待されるリターンやリスク、シャープレシオなどをグラフでわかりやすく表示することで、より効果的な分散投資による運用効率向上のお手伝いをしています。
システム・セキュリティをはじめ、インターネット取引においてご安心頂ける環境を常に整備いたします。
フィデリティ証券では、お客様への金融商品の販売等に関して、利益相反のおそれのある取引類型、取引例、管理方法等を「利益相反管理方針の概要」にて内容を公表しております。また利益相反管理に係る管理態勢について、リスクベース・アプローチに基づいて検証を行うこととしております。
< 利益相反管理方針の概要>
シンプルで見やすく分かりやすいウェブサイトを目指して継続的に改善を行っており、お客様の金融・投資知識の向上に役立つ動画やレポート等のサービスの充実などにも努めます。
お預りしているお客様の資産状況や取引履歴に係る正確なご案内に加え、お客様の投資管理の高度化に資する各種情報提供サービスやツールのご提供およびその内容の充実に努めます。
カスタマー・サービスでは、明確、平易であって、誤解を招くことのない誠実な内容の情報提供を行うため、オペレーターの品質向上に努めております。そのための定期的な電話応対研修や、管理者による適切な指導を行っております。
(当社は、投資一任契約に基づき複数の投資信託を投資対象とする運用商品と、投資顧問契約に基づきフィデリテイ証券アドバイス担当者による助言サポートを行う金融商品を、パッケージとして販売しており、お客様が比較することが容易となるようにホームページへ重要情報シートを掲載しております。)
お客様との「長期的な関係」を築かせていただくことを目指します。お客様が関心をお持ちの商品について、十分にご理解頂けるよう丁寧なご説明に努め、お客様の資産運用をお電話、またはインターネットを通じてサポートいたします。
フィデリティ証券は、お客様の金融商品の売買手数料からの収益ではなく、投資信託のお預り残高を拡大することを事業の基本に据えており、お客様の長期的な資産形成をサポートいたします。
お客様の長期的な資産形成のサポートを、投資信託積立プログラム、NISAプログラム、つみたてNISAプログラムなどを通じてご提供いたします。
お取引時には、お客様のリスク許容度に合わせた分かりやすいご説明やご注意事項のウェブ表示を行います。
(当社は、投資一任契約に基づき複数の投資信託を投資対象とする運用商品と、投資顧問契約に基づきフィデリテイ証券アドバイス担当者による助言サポートを行う金融商品を、パッケージとして販売しており、お客様が比較することが容易となるようにホームページへ重要情報シートを掲載しております。)
(当社は金融商品の組成に携わっておらず、これらに関するサービスの提供はありません)
お客様に特定の商品をお勧めするようないわゆる営業員(コミッションセールス)はおりません。
お電話やメール、また定期的に実施する顧客満足度調査などを通じて得られたお客様の声は、社内関係者にて共有し、サービス向上に反映するよう継続的に取り組んでおります。
適切なガバナンス体制を整備するため、不正な行為や事務過誤、またお客様からの苦情等、お客様の利益を損なうおそれがある事象すべてについて、管理者への報告を義務付けています。また、管理者によるモニタリングや定期的な従業員研修を実施しています。
カスタマー・サービスでは、お客様のニーズを的確に把握し適切で分かりやすい情報提供を行うことによってオペレーターの評価が高まるよう設計された品質評価制度を設けています。また品質評価が改善されるようオペレーターに対して多様な研修機会を設けております。
2023年12月末時点