投資信託(ファンド)
メールやLINEでランキング情報を受け取りませんか?
お知らせ
- 2023/06/02「⽇本株アルファ・カルテット(毎⽉分配型)」信託期間延長のお知らせ
- 2023/06/01「PayPay投信ウルトラバランス 高利回り債券(年2回決算型/隔月決算型)」繰上償還(予定)のご連絡
- 2023/05/31SMTシリーズ デリバティブ取引の利用目的の明確化のお知らせ
- 2023/05/31三井住友トラスト・アセットマネジメントが設定・運用するファンドの信託期間延長等にかかるお知らせ
- 2023/05/30「<購入・換金手数料なし>」シリーズ信託報酬率引き下げに関するお知らせ
- 2023/05/29「アジア未来成長株式ファンド(3ヵ月決算型)」デリバティブ取引等に関するお知らせ
- 2023/05/29ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントによるNNインベストメント・パートナーズの吸収合併に関するご案内
- 2023/05/25「高成長インド・中型株式ファンド」シリーズ、信託金限度額引き上げのお知らせ
- 2023/05/22「ロボット戦略 世界分散ファンド(愛称:資産の番人)」目論見書における記載変更のお知らせ
- 2023/05/22「日興エコファンド」信託期間延長のお知らせ
- 2023/06/01落ち着きつつある米国生産者物価指数 「 米国連続増配成長株オープン 」(岡三アセットマネジメント)
- 2023/05/31第47期決算および分配⾦のお⽀払いについて 「 高成長インド・中型株式ファンド 」(三井住友DSアセットマネジメント)
- 2023/05/30景気の先行き懸念が高まる中、バイオ医薬品株式が注目される可能性 「 ピクテ・バイオ医薬品ファンド 」(ピクテ・ジャパン)
- 2023/05/262023年1-3月期の振り返り 「 インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】 」(インベスコ・アセット・マネジメント)
- 2023/05/26第46期決算および分配⾦のお⽀払いについて 「 三井住友・げんきシニアライフ・オープン 」(三井住友DSアセットマネジメント)
- 2023/05/252023年5月決算までの投資環境などについて 「 グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型) 」(日興アセットマネジメント)
- 2023/05/25米国リート市場の状況と投資妙味 「 フィデリティ・USリート・ファンド 」(フィデリティ投信)
- 2023/05/232023年5月決算のお知らせ 「 グローバル3倍3分法ファンド(隔月分配型) 」(日興アセットマネジメント)
- 2023/05/23ガンジス・ファンドレポート 「 T&Dインド中小型株ファンド 」(T&Dアセットマネジメント)
- 2023/05/23運⽤状況と今後の⾒通しについて 「 ダイワFEグローバル・バリュー 」(大和アセットマネジメント)
- 2023/03/31期間中に合計3万円以上の積立買付で合計250名様にプレゼントが当たる「インデックスファンド積立キャンペーン」開催中
- 2023/02/10【終了】100万円以上の投信お預け替えで現金がもらえる「投信移管現金プレゼントキャンペーン」開催中
- 2022/10/21【終了】「資産運用応援キャンペーン 条件達成で抽選倍率UPのチャンス!」開催中
- 2022/07/01【終了】「ザ・ハイブリッド」1周年記念キャンペーン 開催中
- 2022/04/15【終了】「投信積立キャンペーン」開催中
- 2022/03/01【終了】100万円以上の投信移管で現金がもらえる「投信移管現金プレゼントキャンペーン」開催中
- 2021/09/16【終了】「投信移管現金プレゼントキャンペーン 」
- 2021/09/01【終了】ご入金とファンド購入で現金プレゼントキャンペーン
- 2021/06/26【終了】「ロボアドスタート記念アドバイス担当者付きコースキャンペーン」開催中
- 2021/04/16【終了】「投信移管現金プレゼントキャンペーン」
お金にまつわる課題にアプローチ
家計管理(Budget)
家計の収支(キャッシュフロー)を把握し、健全化を図るのが家計管理(Budget)の大事な役割であり、フィナンシャル・ウェルビーイングの出発点にもなります。
負債(Debt)
負債(Debt)は主にローン(借金)のことです。ローンにはさまざまな種類があります。ローンについて理解し、賢く利用することが適切な家計管理につながります。
資産形成(Savings)
資産形成(Savings)は将来の家計管理と言えます。これから先に起こるライフイベントを踏まえてお金の使い道(ゴール)を定め、プランに沿ってお金を貯めます。
万が一への備え(Protection)
病気やケガで働けなくなった場合への備え(Protection)はとても重要です。もしもの時に慌てないよう、公的保障制度や民間の保険などへの理解を深めましょう。