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分散投資した“つもり”かも?稲波さんのポートフォリオ分析ツール活用例

将来に不安を感じて資産運用を始めた稲波さん。いろいろ買って分散投資したはずですが、イメージとは違う値動きの大きさに驚いたようで、正しいファンド選びができているか確認したいとのことです。ポートフォリオ分析ツールを使った稲波さんのファンド選びについて、ご紹介します。

稲波美羽さん(51歳、自営業)保有ファンド(投資金額)米国株インデックスファンド(100万円)米国ハイテク株ファンド(100万円)ブラジル株ファンド(100万円)新興国債券ファンド(100万円)グローバルREITファンド(100万円)
投資可能額:あと200万円:いつまでこの仕事を続けられるか不安で、老後に備えて資産運用を始めました。でも、雑誌で紹介していた人気ファンドをあれもこれも買っていたら、内容が良く分からないファンドが増えてしまいました。私の選び方は間違っていないでしょうか?

※本記事に記載の人物名、ファンド名称は仮称を使用しています。


まずはポートフォリオの期待リターン・リスクを確認

ポートフォリオ分析ツール

稲波さん:あれっ!?晴れマークだから分散は出来ているはずなんだけど、なんでこんなにリスクが大きいのかしら?あと、!マークもあるわ。気づいてなかったけど、そんなに複雑なファンドも持っていたのね。


画面下にある「ポートフォリオの期待される収益」も確認しよう

稲波さん:マ、マイナス!?老後に備えた資産運用なのに、減っちゃったら何のために投資しているのか分からなくなっちゃうよね!気付いたから良かったけど。でも、どうすれば良いんだろう…。


組み換えシミュレーションで改善候補ファンドをチェック

ポートフォリオ分析ツール シミュレーションはここ!

稲波さん:老後のお金なのにリスクが大きい運用はしたくないから、できるだけリスクを小さくできるファンドを選ぼうかな。自分の希望に合いそうなファンドを自動で選んでくれるのはうれしいわ。


改善候補ファンドからファンドを選んでみよう

稲波さん:ゴールドにコツコツ投資しているお友だちは多いし、私もゴールドを選んでみようかしら。まずはこのゴールドインデックスファンドに100万円…と。入力したら①「反映する」ボタンを押すのね。稲波さん:米国債ファンドも良さそうね。アメリカの政府が発行している債券ならリスクは小さいはずだよね。これにも100万円投資してみましょう。①「反映する」ボタンと②「変更シミュレーションを行う」ボタンを順番に押して…。さぁ、結果はどうかな?稲波さん:やったね!でも、思ったほどリスクが小さくなっていない気がするわ。とりあえず、シミュレーション結果を確認しましょう。


シミュレーション結果を見比べてみよう

ポートフォリオ分析ツール 具体的なシミュレーション結果はここ!

シミュレーション前
シミュレーション後

 

稲波さん:何とかプラスになった!でも、10年間運用しても、あんまりメリットないなぁ。違う方法が良いのかな…。


稲葉さんのポートフォリオ見直し例

シミュレーション前 描写:稲波美羽さん(51歳、自営業)保有ファンド(投資金額)米国株インデックスファンド(100万円)米国ハイテク株ファンド(100万円)ブラジル株ファンド(100万円)新興国債券ファンド(100万円)グローバルREITファンド(100万円)予想年換算利回り:-2.3%
シミュレーション後 描写:稲波美羽さん(51歳、自営業)保有ファンド(投資金額)米国株インデックスファンド(100万円)米国ハイテク株ファンド(100万円)ブラジル株ファンド(100万円)新興国債券ファンド(100万円)グローバルREITファンド(100万円)ゴールドインデックスファンド(100万円)米国債ファンド(100万円)予想年換算利回り:0.6%

 

稲波さん:プラスになったのはうれしいけど、7つもファンドを管理できないし、良く分からないファンドもそのままになっちゃうし…。ちゃんとしたプロにアドバイスしてもらってファンドを整理したほうが良いかな。

※本記事に記載の人物名、ファンド名称は仮称を使用しています。


まとめ

さまざまなファンドを買って分散投資をしていた稲波さん。実際には、リスクが大きなファンドに偏っており、上手にリスクをコントロールできていませんでした。中には、良く分からないまま買ってしまっていたという複雑な仕組みのファンドも。長期的な資産運用に当たっては、商品の仕組みが理解できるファンドに投資することはもちろん、リスクが異なるさまざまな資産への分散も心がけましょう。

松永大介さん(会社員、31歳):保有ファンドは米国株のインデックスファンド1本とアクティブファンド2本。順調な時は良いのですが、株式相場の値動きが大きくて不安もあります。リスクが大きくなりすぎないよう、分散投資をしたいです。

※本記事に記載の人物名、ファンド名称は仮称を使用しています。


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