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アドバイザーが運用リターンを押し上げる?

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「プロのアドバイスって本当に役に立つの?」――。日本でアドバイスというと、「自分に合わない(不要な)商品を勧められる」というネガティブなイメージがあるかもしれません。だからこそ、セールスパーソンを介しないインターネット証券などを通じて、自分の判断で投資をする人が多くなっているのでしょう。

アドバイザーは運用リターンを3~4%押し上げる/米調査

本当にアドバイザーは不要なのでしょうか。資産運用のアドバイスサービスが広がっている米国では、アドバイザーと投資成果に関する研究が盛んです。著名な調査機関や資産運用会社がさまざまな角度から分析した結果、運用リターンを年率3~4%ほど押し上げる付加価値があったとされています。

例えば、バンガード・グループは2019年のレポートで、運用リターンの押し上げ効果を年率3%と試算(※1)しました。ラッセル・インベストメンツは2021年、アドバイスが年率4.83%のプラスリターンをもたらすとの分析結果を公表(※2)しました。

※1 バンガード・グループ
Putting a value on your value: Quantifying Vanguard Advisor’s Alpha
https://advisors.vanguard.com/iwe/pdf/ISGQVAA.pdf

※2 ラッセル・インベストメンツ
2021 Value of an Advisor Study
https://russellinvestments.com/Publications/US/Document/Value_of_an_Advisor_Study.pdf

アドバイザーの付加価値は何か?

アドバイスの付加価値の源泉として、例えば以下のような項目があります。

(1)ファイナンシャル・プランニング
(2)行動コーチング
(3)投資戦略
(4)退職後の資金管理

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(1)ファイナンシャル・プランニング
ファイナンシャル・プランニングは「お金の計画を立てること」です。何のために、いくら必要なのかを具体化し、目的・目標(ゴール)までの道筋を明確化します。子どもの進学やマイホームの購入、老後の趣味に使うお金まで、あらゆるライフイベントをライフプラン(計画)としてキャッシュフロー表などにまとめ、お金の出入りを可視化します。そのうえで、どのぐらいのリターンで資産運用すればゴールを達成できるのか、検討します。

(2)行動コーチング
高値で買い、安値で売る――。一見すると非合理的な投資行動ですが、「自分は絶対にしない」と高をくくるのは禁物です。「『資産運用』は“投資”や“投機”とは違う?」で説明したように、金融資産・金融商品の値動きは自分でコントロールできません。先が読めないからこそ、ひとたび2008年秋の世界的な金融危機のような“ショック”が起きると、誰もがパニックに陥りやすいといえます。

こうした局面で感情に任せた非合理的な行動を取ってリターンを減らすことのないよう、アドバイザーは顧客を励ましたり、一緒にゴールを再確認・軌道修正をしたりして、本来の目的を見失わず冷静に対応するためのきっかけを提供します。これが行動コーチングです。

「何だ、それだけか」と思う人もいるかもしれません。しかし、先ほどご紹介した米国のレポートによると、アドバイスで最も大きくリターンを押し上げたのは、行動コーチングでした。どんな時にも慌てず、合理的に行動するというのは、意外と難しいのです。

(3)投資戦略
ファイナンシャル・プランニングを踏まえ、どういった手段で資産運用をすればゴールを達成できるのか、具体化します。ゴールまでの距離とリスク許容度(どのぐらいリスクを取って運用したいか)をバランスよく考え、最適と考えられる金融資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を考えます。必要に応じてポートフォリオの見直しやリバランス(資産の再配分)も行います。もし、達成が難しいようであればリスク許容度を上げたり、(1)に戻ってゴールやライフプランを見直したりします。

(4)退職後の資金管理
「人生100年時代」を迎え、100歳(100歳に近い年齢)まで生存する前提でライププランを組み立てる必要性が高まっています。現役世代ほどの収入が見込みにくい定年退職後は、いまある貯蓄を「いかに長持ちさせるか」という観点で、資金管理をする必要があります。アドバイザーはライフプランを時折見直しながら、老後資金が枯渇しないよう、貯蓄の引き出しペースや貯蓄を長持ちさせるための手段などをアドバイスします。

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フィデリティの使命

フィデリティ証券の「ザ・ハイブリッド」では、リバランスやポートフォリオの入れ替えは、フィデリティ・インターナショナルの運用チームとロボアドバイザー(ロボアド)が担うため、アドバイザーが直接、金融商品の運用でリターンを押し上げることはできません。

しかし、ゴールの設定やライフプランの見直し、モチベーションの維持といった、お客様にぴったりと寄り添うことが求められる部分はアドバイザーがしっかりとサポートします。「アドバイザーがゴールまでしっかりと伴走し、ゴールの達成確率を少しでも上げる」――。これこそが、「ザ・ハイブリッド」の「アドバイス担当者付きコース」を選ばれたお客様に対する、我々フィデリティ証券の使命であると考えています。

「ザ・ハイブリッド」に関する重要事項

投資一任契約及び投資顧問契約のリスク等について

「ザ・ハイブリッド」は、お客様とフィデリティ投信の間に締結される投資一任契約に基づき投資信託を対象とした運用を行う取引です。投資一任契約とは、当事者の一方が相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。

フィデリティ証券は、投資一任契約締結の代理業務をフィデリティ投信から委託され、投資一任契約に係る内容説明等を行います。フィデリティ証券は、代理業務に係る報酬をフィデリティ投信から受け取りますが、お客様から直接報酬をいただくことはありません。

「ザ・ハイブリッド アドバイス担当者付きコース」は、お客様とフィデリティ投信の間に締結される投資一任契約に関して、お客様とフィデリティ証券の間に締結される投資顧問契約に基づき投資信託を対象とした助言を行うものです。

フィデリティ証券、フィデリティ投信はともに、フィデリティ・ジャパン・ホールディングスの子会社となります。

投資対象となる投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。投資対象となる投資信託等は、国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし投資元本が保証されていないため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により投資一単位当たりの価値が変動します。従って当初投資した元本を下回ることもあります。又、投資信託等は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますが、主なリスクとしては、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、為替変動リスク等があります。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。

手数料等の諸費用について

投資一任契約におけるお客様の実質的なご負担は、投資対象となる投資信託に係る間接的にご負担いただく手数料・費用等のみとなります。お客様のフィデリティ証券口座から直接徴収される費用(ファンドラップ管理手数料など)はございません。投資一任口座の口座開設・維持に関する費用はかかりません。

「ザ・ハイブリッド アドバイス担当者付きコース」の投資顧問契約に基づく投資顧問報酬は、お客様が別途フィデリティ投信と締結する投資一任契約に係る契約資産の月の平均残高に0.55%(税込)を乗じた金額の1ヵ月相当額をいただきます。なお、1ヵ月に満たない期間に係る投資顧問報酬の額は、営業日数により算出するものとします。投資顧問契約が終了した場合には、投資顧問契約が終了した日の属する月の投資顧問報酬はいただきません。

「ザ・ハイブリッド」の投資対象となる投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。

投資信託への投資に当たっては、以下の費用が発生いたします。

  • 投資信託の保有期間中にかかる費用・・・信託報酬 上限 1.237%(消費税等相当額抜き1.2%)
  • その他費用・・・上記以外に組み入れ資産の売買手数料、外貨資産の保管費用等がかかる場合がありますが、相場動向、保有期間等により変動いたしますので、その上限額等は表示できません。

【注】上記に記載した費用の合計額につきましては、組入れる投資信託、保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。また、各費用の上限については、現在、投資一任口座に投資信託を組入れている場合の最大料率を記載しておりますが、当資料作成以降において変更となる場合があります。

「ザ・ハイブリッド」のご契約の際には、フィデリティ証券より交付する「契約締結前交付書面」等の内容を十分ご確認ください。

会社概要

フィデリティ証券株式会社
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