重要なお知らせ ヘルプ&サポート お気に入り 口座開設 マイページへ ログアウト
Skip Header

ウィズコロナ時代の有望テーマとは

2020年2月以降、コロナショックとコロナウィルスの感染拡大の長期化は世界中に多大な影響を及ぼしました。そして、明るい未来を作るために変化する経済、生活環境等を捉え革新的なビジネスを提供する事業が日々イノベーションを起こし世界を変えています。
今回はウィズコロナ、アフターコロナで成長が期待できる技術、サービス、研究開発等を大きく6分野に分けて関連ファンドをご紹介します。

ニュービジネス、ニューノーマルのセクター

テクノロジー×バイオ

生命工学技術を応用して医薬品の開発を行うバイオテクノロジーは、ワクチン開発の進展をはじめ研究開発が注目されています。

テクノロジー×生活

革新的なサービスが安心、安全な新しいライフスタイルを実現させ今後も需要が高まると考えられます。

テクノロジー×インフラ

情報化社会のインフラ整備は必要不可欠であり発展、普及のニーズが高まっています。

テクノロジー×データ

最先端テクノロジーはあらゆる産業に大きな影響を与え、テックリーダーが新時代をけん引しています。

テクノロジー×医療

医療テクノロジー(医療用画像システム、⼿術用医療機器、ヘルスケア機器等)、医療品等の革新的な変化が注目されています。

テクノロジー×ロボット

ロボットによる効率化と生産性の向上、人間の代わりとしてのロボット活用領域の拡大が続いています。

テクノロジー×バイオ

None

米国バイオ&テクノロジー株オープン 主として、米国の取引所に上場されているバイオテクノロジー、IT、テクノロジー、先端技術製品、サービステクノロジー等の各分野の企業の株式に投資を行います。
フューチャー・バイオテック 主として、世界のバイオテクノロジーおよび医療機器関連企業の株式に投資します。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次) 世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。原則として為替ヘッジは行いません。年2回決算。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Aコース
(為替ヘッジあり) (愛称:健太)
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。年1回決算。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン Bコース
(為替ヘッジなし) (愛称:健太)
iTrustバイオ 主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します。
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース 主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します。為替ヘッジ、決算頻度で選択が可能です。
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース

テクノロジー×生活

None

次世代モビリティオープン(為替ヘッジあり) 主として日本を含む世界の取引所上場株式(上場予定、DR(預託証券)を含みます。)のなかから、次世代モビリティに関連する企業の株式に投資を行います。
次世代モビリティオープン(為替ヘッジなし)
グローバル自動運転関連株式ファンド(為替ヘッジあり) 自動運転技術の進化・普及により、業績拡大が期待される世界の企業の株式に投資します。
グローバル自動運転関連株式ファンド(為替ヘッジなし)
世界eコマース関連株式オープン(愛称:みらい生活) 日本を含む世界の株式うち、主としてeコマースをはじめとした新たな消費関連サービスの成長から恩恵を受けると判断される消費関連企業の株式に投資を行います。
グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり) 世界の株式の中から主にフィンテック関連企業の株式などに投資します。
グローバル・フィンテック株式ファンド
グローバル・フィンテック株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型)
グローバル・フィンテック株式ファンド(年2回決算型)
SBI 日本・アジアフィンテック株式ファンド 日本を含むアジアの株式の中からフィンテック関連分野において高い成長が見込まれる企業の株式等に投資します。

テクノロジー×インフラ

None

次世代通信関連世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G) 世界の次世代通信関連企業の株式に投資を行います。
パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・ファンド
(愛称:未来インフラ)
日本を含む世界各国の取引所に上場されている(これに準ずるものを含みます。)テクノロジー・インフラに関連するREITおよび株式を主要投資対象とし、中長期的に信託財産の成長を目指します。
ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド-AI新時代-(為替ヘッジあり) 世界のIoT(Internet of Things)関連企業の株式に投資します。
ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド-AI新時代-(為替ヘッジなし)
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Aコース(為替ヘッジあり) 主にテクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の株式に投資します。
netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型) 中国のシリコンバレーとして知られる深センに着目し、イノベーション企業の成長を積極的に捉えます。

テクノロジー×データ

None

サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり) 主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行います。
サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)
グローバルAIファンド(為替ヘッジあり) 世界の上場株式の中から、AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業の株式に投資を行います。
グローバルAIファンド
ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジあり)
(愛称:AI革命(為替ヘッジあり))
日本を含む世界各国の株式の中から、主にAI(人工知能)関連企業の株式に投資を行います。
ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)
(愛称:AI革命(為替ヘッジなし))
次世代金融テクノロジー株式ファンド
(愛称:ブロックチェーン・金融革命)
主として、日本を含む世界の金融商品取引所に上場している次世代金融テクノロジー関連企業の株式に分散投資を行います。
グローバル・スマート・イノベーション・オープン
(年2回決算型) (愛称:iシフト)
情報技術およびその派生分野に関連する企業のうち、革新的技術等によって今後の成長が期待される企業の株式等に投資を行います。
グローバル・スマート・イノベーション・オープン
(年2回決算型)為替ヘッジあり (愛称:iシフト(ヘッジあり))
グローバル・スマート・イノベーション・オープン
(年1回決算型) (愛称:iシフト)
グローバル・スマート・イノベーション・オープン
(年1回決算型)為替ヘッジあり (愛称:iシフト(ヘッジあり))

テクノロジー×医療

None

アムンディ・次世代医療テクノロジー・ファンド
(年2回決算型)(愛称:みらいメディカル)
主に先進国の医療テクノロジー関連企業の株式に投資します。
JPMグローバル医療関連株式ファンド 主として世界の医療関連企業の株式に投資します。

テクノロジー×ロボット

None

フィデリティ・テクノロジー厳選株式ファンド(愛称:Jテック+) わが国のテクノロジー関連企業(技術進歩や技術改良につながる、またはこれらから恩恵を受ける可能性のある商品、サービス等の提供、利用あるいは開発に従事していると判断される企業をいいます。)の株式を主要な投資対象とします。
グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型) 世界各国の株式の中から主にロボティクス関連企業の株式に投資を行ないます。
グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)
ジャパン・ロボティクス株式ファンド(1年決算型) 日本の株式の中から主にロボティクス関連企業の株式に投資を行ないます。
ジャパン・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)
iTrustロボ 主に日本を含む世界のロボティクス関連企業の株式に投資します。

各ファンドのリスク・費用については、「ファンド詳細」ページの「投資信託説明書(目論見書)」でご確認ください。

上記はファンド選びの参考情報としてご案内するもので、記載されている特定のグループやカテゴリに属すると考えられるファンドを推奨または勧誘するものではありません。ご紹介内容は本資料作成時点のものであり事前の連絡なしに変更される場合があります。

画像はイメージとして掲載しており本コンテンツでご説明している内容と直接の関係はありません。

取り扱いファンド数は2020年10月末現在。

フィデリティ証券の特徴

フィデリティ証券ってどんな会社?
投資初心者はまずはNISAから!
投資信託の購入時手数料が無料
1000円から始められる投資信託のつみたて
投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。