重要なお知らせ ヘルプ&サポート お気に入り 口座開設 マイページへ ログアウト
Skip Header

新規取り扱いファンド

お客様の長期的な運用ニーズにお応えするために、フィデリティ証券が新たにラインアップに追加したファンドをご紹介します。

None

SBIグローバルESGバランス・ファンド

(運用会社:SBIアセットマネジメント株式会社)

為替ヘッジあり ファンド詳細ページ→

為替ヘッジなし ファンド詳細ページ→

商品説明資料

ファンドの特色

None

  • 株式運用=LOファンズ-グローバル・リスポンシブル・エクイティ
    ⇒ 独自のESGスコアリング手法と外部データを統合し、総合的に判断します。
    ⇒ 投資対象とする外国投資信託の運用は、ロンバー・オディエ・アセット・マネジメント(スイス)エス・エーが行います。
  • 債券の運用=LOファンズ-グローバル・クライメイト・ボンド
    ⇒インパクト投資に焦点を当てた投資プロセスにより投資を行います。
    ⇒ 投資対象とする外国投資信託の運用は、ロンバー・オディエ・アセット・マネジメント(ヨーロッパ)リミテッド及びアファーマティブ・インベストメント・マネジメント・パートナーズ・リミテッド(AIM社)が行います。

None

  • ESGファンドでは日本で数少ないバランス型で運用を行います。
  • 市況変動等により想定する配分比率から大きく乖離した場合は、適時、基本投資割合に準じた構成比率に戻す調整を行います。
  • 経済環境の変化などが見込まれた場合は、基本投資割合を見直す場合があります。

None

  • 投資対象(政府、国際機関、地方公共団体、企業なども含む)のESG対応に関する評価やパフォーマンス測定の結果等をお届けします。

ESG投資とは?

None

なぜESG投資が必要なのか?

ESG投資の重要性

E 一般的に環境に配慮している企業の評価は上昇し、逆に配慮していない企業の評価は下がります。
S ワークライフバランスに配慮する企業が増加しています。過去には長時間労働が原因で過労死や過労自殺をする人が出るなど、社会的にも大きな問題となっています。一般的に社員やその家族を大切にする企業が世間から評価され、株価の上昇につながっていきます。
G 企業の長期的な成長は、社員やその家族、顧客・消費者、株主等を大切にし、社会から信頼されることによって成り立ちます。そしてそれらの根底には企業のガバナンスが強固であるという前提があります。

SNSの発達により企業に対する社会的な監視体制は一層強まりました。倫理を逸脱した不祥事などが起こると企業の信用は失墜する恐れがあり、上場企業であればその株価は大幅に下落する可能性があります。一方で地域貢献活動や環境保全に力を入れ、社員や顧客を大切にする企業の信用は上昇します。

本情報は、フィデリティ証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、各ファンドの取引を推奨または勧誘するものではありません。銘柄選択や売買のタイミングなど、投資に係る最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
詳細は「商品説明資料」をご確認ください。
当ファンドご購入の際には、ファンド詳細ページにございます「投資信託説明書(交付目論見書)」を必ずお読みください。

様々な検索条件でファンドをお選びいただけます!

新規取り扱いファンド一覧を見る
ファンドランキングから探す
ファンド オブ ザ イヤー

受賞ファンド一覧

リッパーアワード

受賞ファンド一覧

フィデリティ証券に口座をお持ちでないお客様

お電話がつながりにくい場合は、よくあるご質問もご参照下さい。

0120-140-460

平日8:30~17:00 cs@fidelity.co.jp

フィデリティ証券に口座をお持ちのお客様

お電話がつながりにくい場合は、よくあるご質問もご参照下さい。

0120-405-606

平日8:30~17:00 cs@fidelity.co.jp
投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。