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新規取り扱いファンド

お客様の多様な運用ニーズにお応えするために、フィデリティ証券が新たにラインアップに追加したファンドをご紹介します。

インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり/為替ヘッジなし>(年1回決算型)(愛称:世界のベスト)

インベスコ独自の視点で厳選した「株式投資の王道」にこだわって世界のベストに厳選投資するファンドです。販売実績ランキング(※)において第1位の「毎月決算型」ファンドに新たに「年1回決算型」コースを追加し、お客様の目的に合わせてお選びいただけるよう選択肢を拡充しました。

運用会社:インベスコ・アセット・マネジメント

特色

  • 日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自にバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄を厳選し投資します。
  • 銘柄選択にあたっては、独自の財務分析、経営力、ビジネス評価等ファンダメンタルズ分析と株価の適正水準評価等に基づくボトムアップ・アプローチにより行います。
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運用責任者からのメッセージ

「株式投資の王道」にこだわって世界のベストに厳選投資

「成長」+「配当」+「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを、当ファンドでは「株式投資の王道」と考えています。

77カ月連続での純資金流入を記録

「毎月決算型で20年超」の運用実績を誇る「世界のベスト」は、77カ月連続(6年超)での純資金流入を記録。毎年の純資金流入額は2017年以降、年を追うごとに拡大しています。

今後の見通し(2023年5月末現在)

今後も、金利・インフレ動向、各中央銀行の金融政策、地政学リスクの台頭等を背景に金融市場の変動性が高まる可能性があります。米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめとする各国の中央銀行による利上げの継続により、インフレは徐々に抑制され、2023年を通じて、金利は将来のインフレ低下を見込んで推移していくと見込んでいます。今までの大幅な利上げ、個人貯蓄の減少、銀行の貸出基準の厳格化などが、時間差で経済成長に影響を与える可能性があると考えており、株式市場は変動の激しい展開となると考えています。本年に入り、インフレ圧力の継続、各国での政策金利の利上げ、長期化するウクライナ紛争、金融システムへの懸念などを背景に、世界の主要株式市場の不透明感が高い状況が続いています。しかしながら、株式市場はかかる悪材料を織り込みながら、中長期的には上昇に転じると見ております。

当ファンドでは、経営陣の質、ビジネスの構造的優位性、財務健全性などの観点で魅力的な個別企業に注目しています。セクター配分はあくまで個別銘柄選択の結果ですが、主に金融、生活必需品をオーバーウェイト、主に情報技術、一般消費財・サービスをアンダーウェイトとしています。

「株式投資の王道」にこだわって、世界のベストと考える銘柄に厳選投資

当ファンドは、株式投資の王道と考える「成長」、「配当」、「割安」の3つの観点に着目して、ボトムアップ・アプローチによる徹底した企業調査で約40~50銘柄に厳選して投資を行います。高い競争優位性を有し、景気動向に左右されずに成長が期待でき、キャッシュフローを生み出すことで継続した配当や増配を行える企業は、外部環境が困難な時も強みを発揮できると考えています。また、このような企業が本源的価値から乖離して割安となっている局面を捉えて投資を行います。

今後の世界株式市場は、インフレ見通しの変動、急速な金融引き締めの影響等による世界経済の減速、などが意識され変動性が高まる可能性があると考えています。また、世界株式全体の株価バリュエーションは、コロナショック後の株価上昇を経て長期の平均水準に回帰しつつあります。このため、今後株式投資においては、より一層個別銘柄選択の重要性が高まると考えています。特定のスタイルやファクターなどに偏らず、常に新しい投資アイデアを発掘することで、ご投資家の運用成果をよりよいものにするよう努めてまいります。

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全てのグラフ等の出所は、インベスコ・アセット・マネジメント作成の販売用資料(2023年3月作成)等より一部引用、抜粋。

将来期待できる運用成果を確認してみませんか?

フィデリティ証券のポートフォリオ相談サービスでは、 専門のトレーニングを受けたアドバイザーがお電話やZoomを通じてお客様のポートフォリオを分析し、お客様のご希望に沿った改善策をご案内いたします。他社でお持ちの投資信託もあわせた分析が可能です。 フィデリティ・プレミアムクラブのお客様は何度でも、 それ以外のお客様は年に1度、無料でご利用いただけます。


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気になるファンドはありましたか?

「欲しいものリスト」に登録しておくと、いつでも基準価額やリターンの確認、また複数ファンドの比較が可能です。(欲しいものリストに追加するには、ログインする必要があります)

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フィデリティ証券の特徴

フィデリティ証券ってどんな会社?
投資初心者はまずはNISAから!
投資信託の購入時手数料が無料
1000円から始められる投資信託のつみたて

上記はファンド選びの参考情報としてご案内するもので、記載されているファンドを推奨または勧誘するものではありません。

ランキングはフィデリティ証券における「国際株式」の販売実績を示すもので、対象期間は次の通りです。1週間(2023年5月22日~26日)、1ヵ月(同5月1日~31日)、3ヵ月(同3月1日~5月31日)。

動画コンテンツは運用会社がコンテンツ作成時点の経済その他の状況、ならびに見解を踏まえて作成したものです。また、情報提供を目的としたものであり、お客様に特定の投資方針や相場観等、また特定の商品を推奨するものではありません。コンテンツ作成時点の信頼できると思われる情報に基づいて運用会社が作成しておりますが、情報の正確性、完全性が保証されているものではありません。ご投資にあたっては、お客様ご自身の責任と判断で行っていただきますようお願いいたします。

各ファンドのリスク・費用については、「シリーズ一覧をみる」、もしくは各ファンド名をクリックして遷移する「ファンド詳細画面」にある「投資信託説明書(目論見書)」をご確認ください。

取り扱いファンド数は2023年5月末現在。
 

当該ファンドの基準価額の変動要因

ファンドは値動きのある有価証券等に投資しますので、以下の要因により基準価額が変動し、投資元本を割り込むことがあります。

価格変動リスク
信用リスク
カントリー・リスク
為替変動リスク

基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。