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ご利用増加中のサービス「いつでも積立」

2020年2月以降、新型コロナウィルス感染拡大が及ぼす経済への影響が読めず、世界の株式市場は乱高下に見舞われました。方向性が定まらない中だからこそ「ファンド積立」のメリットを生かし、ご活用されるお客様が今年になって1.5倍以上に増加!今回は、人気拡大中の投資方法「いつでも積立」をご紹介いたします。

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(2020年9月23日現在「いつでも積立」お申し込みのお客様のデータを基に作成)

「いつでも積立」とは?

フィデリティ証券では従来より、ご指定の金融機関の口座から毎月一定金額を引き落とし、自動的にファンドを買付する「毎月積立」という積立サービスをご用意していました。投資の基本的な投資手法として主に30代、40代、50代の資産形成層に人気のサービスです。

しかし、この「毎月積立」は、毎月1回決まった日にご資金を引き落とし、毎月1回ファンドの買付をするサービスのため、お客様からはよりきめ細かな買付スケジュールや積立投資の機能性向上のご要望をいただいておりました。

そこで登場しましたサービスが「いつでも積立」です。

この「いつでも積立」は、フィデリティ証券の口座にあらかじめご入金いただいたご資金の中から、

  • 毎月の指定の日に(例:毎月10日など)
  • 毎月の複数の指定の日に(例:毎月5日、10日、15日、20日、25日の月5回)
  • 毎週の指定の曜日に(例:毎週月曜日に)
  • 毎週の複数の指定曜日に(例:毎週月、火、水、木、金=つまり毎日)

といった自由な買付スケジュールの設定し、自動的にファンドを買付することができます。

いつでも積立について 詳しくはこちら

いつでも積立の人気の理由は?「いつでも積立」なら高度な「時間分散投資」が実践できる

「いつでも積立」なら月に複数回、毎週複数回といった買付スケジュールを指定することができます。つまり、お客様はひと月の中でも買付タイミングを複数回に分けて投資する、よりきめ細かな「時間分散投資」を自動的に実践することができます。

「いつでも積立」は資産形成層のお客様のご利用にとどまらず、「時間分散効果」を享受されたい60代、70代の退職後世代のお客様も含めた幅広い層のお客様にご利用いただいております。

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(2020年9月23日現在「いつでも積立」お申し込みのお客様のデータを基に作成)

いつでも積立ご利用者の半分以上は、積立買付頻度が「月2回以上」!

「いつでも積立」をご利用中のお客様のファンド買付頻度を見てみますと、「月1回」は45%、残りの55%のお客様は「月2回以上」積立を分散し買付されています。
詳細を見ますと、多数のお客様が曜日を指定し毎週1回以上の積立買付による運用をご継続いただいています。中にはすべての曜日を指定し「毎日」買付を行うという究極の時間分散投資としてご利用されているお客様もいらっしゃいます。

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(2020年9月23日現在「いつでも積立」お申し込みのお客様のデータを基に作成)

いつでも積立サービスのご利用例

月合計積立額 積立買付スタイル 1回あたりの買付申込金額
30代
毎月10万円
【日付指定】
いつでも積立:5日、10日、15日、20日、25日
4ファンドx各5,000円=20,000円/日
40代
毎月3万円
【日付指定】
いつでも積立:1日、10日、20日
5ファンドx各2,000円=10,000円/日
50代
毎月約18万円
【曜日指定】
いつでも積立:毎週 月、火、水、木、金
3ファンドx各3,000円=9,000円/日
(毎週45,000円)
60代
毎月約36万円
【曜日指定】
いつでも積立:毎週 月、水、金
3ファンドx各10,000円=30,000円/日
(毎週90,000円)
70代
毎月約120万円
【曜日指定】
いつでも積立:毎週 月曜日
3ファンドx各10万円=30万円/日
(毎週30万円)

(2020年9月23日現在)

いつでも積立について 詳しくはこちら

併せてご利用いただける便利な「自動定期入金」サービス

「いつでも積立」のサービスでは、フィデリティ証券口座にお預けされているご資金(MRF残高、お預り金残高)からご指定のスケジュールでファンド買付を行いますので、買付を重ねていきますと、MRF残高/お預り金残高が減少します。つまり、買付を継続するためにはお客様よりご入金をしていただく必要がございます。

このご入金の手間を省くために「自動定期入金」のサービスもご利用いただけます。

「自動定期入金」サービスは、毎月・毎週のお好きな日を指定して、設定した金額を自動的にお客様のフィデリティ証券口座に入金する便利なサービスです。引落金融機関は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行のご本人名義の口座をご指定可能です。もちろん入金時の手数料はかかりません。

「いつでも積立」のサービスと合わせて「自動定期入金」のサービスをご利用いただきますと、ご資金の入金、ファンドの買付がすべて自動で行える手間いらずの時間分散投資を実践いただけます。ぜひお客様の資産運用にお役立てください。

自動定期入金について 詳しくはこちら

ファンド積立のご利用開始はこちらから

新規口座開設のお客様

口座を開設の上ご利用ください。口座開設費・管理費は無料です。

口座をお持ちのお客様

ファンド積立のご利用には、引き落とし用の金融機関口座の登録が必要です。マイページまたは郵送でご登録が可能です。

積立のご利用方法はこちら

毎月積立のご利用方法

「毎月積立(金融機関引落) 」は、ご指定の金融機関から毎月1回自動引き落としで積立する方法です。

いつでも積立のご利用方法

「いつでも積立(証券口座振替)」は、ご指定の日付または曜日を指定して積立する方法です。

自動定期入金

お客様ご指定の金融機関口座から毎月・毎週のお好きな日にあらかじめ設定した金額を自動的に引き落としし、お客様の証券口座に入金するサービスです。

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ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」のお申し込みに関するご注意事項
  • 積立のお申し込みをされたファンドの償還または弊社の販売停止により、募集の取り扱いが終了となることがあります。その場合、当該ファンドについて積立の解約の申し込みがあったものとして取り扱われます。
  • 指定金融機関口座から自動引き落としの場合、積立対象ファンドの未登録や残高不足等の理由により引き落としがなされない状況が相当期間継続すると、自動引き落としが停止されることがあります。自動引き落としが停止となった場合は、ファンド積立サービスによる買付が停止され、再開には必要残高の保有のみならず、ウェブまたはお電話で再開手続きをお取りいただくことが必要になります。
  • 証券口座振替の場合、総合取引証券口座お預り金やMRFの残高不足等により証券口座からの振り替えが相当期間できなかった場合は、ファンド積立サービスによる買付が停止され、再開には必要残高の保有のみならず、ウェブまたはお電話で再開手続きをお取りいただくことが必要になります。
  • 「いつでも積立(証券口座振替)」では、お客様がご指定の日付または曜日が休業日の場合、翌営業日に買付申し込みを行います。また、29日~31日を買付申込日に指定し、該当する日付が存在しない場合は、その月の最終日に買付申し込みを行います。なお、最終日が休業日の場合は、翌営業日に買付申し込みを行います。
  • お客様のお預り金またはMRFの残高が、ファンド積立の払込金総額に満たない場合、弊社所定の優先順位に従い、買付可能な範囲で買付申し込みを行います。
  • 「いつでも積立(証券口座振替)」は、NISA「つみたて投資枠」の積立はご利用できません。NISA「つみたて投資枠」での積立は「毎月積立」でお申し込みください。
  • おまかせ運用「ザ・ハイブリッド」における自動積立サービスは、ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」とは取引金額等条件が異なります。詳しくはおまかせ運用「ザ・ハイブリッド」の サービス概要をご確認ください。
投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。