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ダイバーシティ&インクルージョン

「より良い金融の未来を共に創っていく」 ― これはフィデリティが掲げるパーパス(存在意義)です。その実現に向けて、私たちは「誠実」と「信頼」の二つのバリューを全ての判断基準として企業活動の根幹に据え、お客様へのサービス提供を行っています。そして、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進が、より充実したサービスとパフォーマンスを提供できると信じ、D&Iを重要課題として捉えて注力しています。

" 多様性はフィデリティの大きな強みであり、ビジネスの成功に不可欠です。インクルーシブな環境は、一人ひとりが自分らしく働くこと、コラボレーションやイノベーションの促進、そしてお客様へのより良いサービス提供につながります。"

フィデリティ・インターナショナル 副会長 アン・リチャーズ

私たちはD&Iを重視することで、より優れたサービスとパフォーマンスが提供できると信じ、次のことに取り組んでいます。

  • 全ての従業員がD&Iに関する研修を必ず受講します
  • 従業員の成長を促すためインクルーシブな社内方針と制度を導入し、これらに基づき行動するよう奨励します
  • 外部業者に対してもD&Iへの取り組みに関して高い水準を求めます
  • 外部との連携や地域社会への支援を行います
  • D&Iへの理解を深め、前向きな対応を称賛します

フィデリティ・インターナショナル 副会長 アン・リチャーズは、 数年内に私たちが乗り越えるべきD&Iの課題について語っています。

フィデリティが重視するD&Iの取り組み

私たちが注力する5つの優先施策

文化の多様性

フィデリティ・インターナショナルでは世界中の従業員の文化的な多様性を称賛し、全ての文化、国籍、民族、信条を尊重します。これらの違いは従業員や組織を強くし、ビジネスにおける成功にとって不可欠な要素です。社内研修や、テクノロジーの活用、従業員間での理解を深めてインクルーシブな職場環境を作ることで、より効果的に協働できるほか、お互いの長所を引き出すことができます。

  • 従業員の文化的な多様性の向上を計り、進捗を確認しています
  • 様々な人種の従業員を増やすという目標を設定しています(特にシニア層)
  • 社内の様々なリーダーをロールモデルとして称賛し、積極的に情報発信しています
  • 各種セミナー・イベントを通じて個々人の意識を高め、違いを称賛しています
  • 従業員が効果的に働けるよう、また、異なる文化を持つ従業員たちとチームを構築できるよう、研修を行っています
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LGBT+

フィデリティ・インターナショナルでは、性的指向や性認識、表現にかかわらず、ありのままを受け入れます。LGBT+を含む商品やサービス、お客様の体験を創造する自由な環境があれば、従業員がより大きな力を発揮し、より良いコラボレーションが生まれると考えています。

  • 国連のLGBT+ビジネス行動基準に署名しています
  • 従業員に世界各国のプライド・イベント(※1)に参加することを奨励しています
  • 社内プログラムを通じて全ての従業員がLGBT+について理解を深める機会を設けています
  • 従業員に関する方針や制度及び研修は全ての性的指向や性認識に対応しています
  • LGBT+当事者のロールモデルとアライ(支援者)を社内外で推進しています
  • 性的指向や性認識、表現にかかわらず、より平等で生きやすい社会にするという理念に共感し、婚姻の平等(同性婚の法制化)に賛同を表明しています(BMELLAN

※1)「プライド(Pride)」という単語は、英語の一般名詞で、「誇り・矜持」を意味するほか、「セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)のパレード」を指すものとして、広く国際的に認知されている。パレード前後のイベントを含めた総称として使われることもある。

" フィデリティでは、全ての従業員をありのまま受け入れ、自分らしく働き、活躍できる環境を大切にしています。この精神のもと、より平等で生きやすい社会の実現に向けて、婚姻の平等(同性婚の法制化)に賛同します"

フィデリティ投信 代表取締役社長 デレック・ヤング

障がい者

フィデリティ・インターナショナルでは、様々な障がいや健康状態を有するお客様への対応やアクセシビリティの改善を推進し、可能な限りあらゆる障壁を取り除くことに取り組んでいます。また、全ての商品とサービス提供において、様々な障がいや健康状態を有するお客様にも、インクルーシブな対応ができるように努めています。

  • 障がい者のインクルージョンとウェルビーングをビジネスにおける優先施策としています
  • 様々な障がいや健康状態を有する従業員へのアクセシビリティと対応を推進しています
  • メンタルヘルスが社内で理解され、支援が受けられるよう、各地域でこの取り組みをリードするメンタルヘルス・チャンピオンとファーストエイダーを選任しています
  • 障がいや健康状態にかかわらず、全ての従業員によるビジネスの成功談を称賛します
  • 従業員とお客様のために最善のデジタル・アクセシビリティ基準を支持します
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ジェンダーバランス

フィデリティ・インターナショナルでは、男女比率と賃金の観点からあらゆるジェンダーの不均衡に対処することは、単に正しいだけはなく、ビジネスにとっても有効だと考えています。柔軟な働き方、インクルーシブな育児休暇制度や職場復帰プログラムは、私たちが取り組んでいる例のほんの一部です。また、「女性とお金」キャンペーンを通じて女性が自らの資産形成に自信を持てるよう応援し、投資先企業にもジェンダー不均衡の解消を働きかけています。

  • 男女間の賃金格差をなくすことに取り組んでいます
  • 女性シニアマネジメントの割合を35%にする目標を掲げ、その実現に取り組んでいます
  • 全拠点で、性別や性的指向にかかわらず全ての従業員に育児や介護を含むファミリー・ケア休暇を付与し、精神的なストレス軽減を目的としたセッションやカウンセリングの他、柔軟に働けるように選択肢を提供しています
  • 長期にわたり、ビジネスの現場から離れていた人材の復職を支援する人材採用プログラムを実施しています
  • 日本の「30% Club」(※2)ならびに同クラブの分科会である「30% Clubインベスターズグループ」の一員として、日本企業の取締役などのリーダー層に占める女性比率を30%にするための活動に賛同し、働きかけています

※230% Clubは2010年に英国で創設された、取締役会を含む企業の重要意思決定機関に占める女性割合の向上を目的とした世界的キャンペーン。機関投資家のサブグループとして「30% Clubインベスターズグループ」がある。

" ジェンダーの多様性は重要な社会課題であると同時に、企業の価値創造においても重要な役割を果たします。フィデリティでは指標を策定し、投資先企業との対話を重ねています。主な先進国市場においては女性取締役比率が30%を下回る場合、取締役選任議案に反対票を投じる一方、日本においてはプライム市場上場会社を対象とし、15%を下回る場合は指名委員会委員長の再任議案に反対票を投じることを検討します。"

フィデリティ投信 取締役副社長 兼 運用本部長 鹿島美由紀

社会的流動性(ソーシャル・モビリティ)

フィデリティ・インターナショナルは、個々人の社会的・経済的バックグランドではなく、その人の持つ才能や決断力、価値観によって将来進む道・キャリアが決まるべきだと考えています。私たちは人材の社会的流動性を高め、D&Iを推進する重要な役割を果たすと同時に、社会的・経済的に不利な立場に置かれた人材の採用や従業員のキャリア構築における障壁を取り除いていきます。

  • 全拠点で共通した認識のもとミッションを掲げ、今後の戦略策定のために、ソーシャル・モビリティに関する誓約をしました
  • 英国では、Real World Learning Project、upReach、Brightside、Lord Mayor’s Appeal - #AllOfMe キャンペーン等のソーシャル・モビリティに関するプロジェクトや団体と協働しています
  • より幅広い人材やメンターと関わる機会を持つことで、不利な社会経済的バックグラウンドを持つ人材の採用と昇進を推進しています
  • ベンチマークを設定して目標や進捗管理を行うために、データの収集や共有を促進しています
  • 従業員が世界中のソーシャル・モビリティに関するイベントに参加することを奨励しています
  • ソーシャル・モビリティについての経験を語ることを通じて、社内におけるロールモデルを称えています
  • Social Mobility Commission’s Employers’ Index(※3)に署名しています

※3)英国の政府機関と慈善団体により設定されたソーシャル・モビリティに関する指標で、幅広いバックグラウンドの人材を登用し、ソーシャル・モビリティを推進している英国企業のランキングを示すもの。

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目標達成に向けた効果の測定と改善

フィデリティ・インターナショナルでは、D&Iに関する取り組みがより良い会社をつくると確信しており、着実な前進を図るため、一連の施策を導入しています。

目的 - D&Iの5つの優先施策には、ビジネス目標に関連する目的が設定されています。

目標 - パフォーマンスを継続的に改善するために、目標を設定しています。

査定 - データを使用して進捗状況を追跡し、自主的かつ機密的にパフォーマンスを測定および監査し、継続的な改善を促進しています。

説明責任 - シニアリーダーがD&Iの進捗に対する説明責任を負っています。

カスタマー・エクスペリエンス - 全てのお客様のご要望を満たすために、カスタマー・エクスペリエンスを評価および強化しています。