スペシャルセミナー(フィデリティ投信協賛)
参加のお申し込み予約は先着順で承っております。
定員になり次第受付を締め切らせていただきますので、何卒ご了承ください。
<グローバル・マクロ・ディレクターとポートフォリオ・マネージャーが語る、2020年のグローバル経済>
フィデリティ証券では、2019年12月10日(火)に、米国ボストンのフィデリティ・インベスメンツからグローバル・マクロ経済の専門家、ファンド運用担当者がそろって来日し、それぞれの専門的視点から2020年のグローバル経済と米国資産の見通しについてお話するスペシャルセミナーを開催いたします。
本セミナーは弊社に口座をお持ちの特別なお客様にのみご案内をしていますが、先日の「みんなのお金フォーラム」にてアンケートにご回答をいただきましたお客様の特別ご招待枠をご用意せていただきました。
米国から来日する金融プロフェッショナルの見解を直接聞くことができるこの機会を、ぜひ今後の資産運用にご活用ください。参加をご希望のお客様は以下のお申し込み方法をご参照のうえお申し込みください。
セミナー概要
項目 | 詳細 |
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日時 |
2019年12月10日(火) 講演:
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会場 | パレスホテル東京 (東京都千代田区丸の内1-1-1) |
アクセス | JR「東京駅丸の内北口より徒歩8 分 地下鉄大手町駅C13b 出口より地下通路直結 ※受講票ご送付時に会場地図を同封いたします。 |
特別ご招待枠 | 先着10名様 (本セミナーの定員は全体で200名様となります。) |
プログラム |
第一部 (同時通訳が入ります) フィデリティ・インベスメンツ 第二部 (同時通訳が入ります) フィデリティ・インベスメンツ フィデリティ投信株式会社 第三部 フィデリティ投信株式会社 |
ご注意事項 |
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お申し込み方法
電話でお申し込み |
フィデリティ証券カスタマー・サービス 0120-405-606 (平日8:30~18:00)・お申し込みの際に「みんなのお金フォーラム」の参加者である旨をお伝えください。(氏名、ご案内を受け取ったメールアドレスをお電話にて確認させていただきます) ・受講票は11月下旬にメールにてお送りいたしますので、当日必ずプリントアウトし会場にお持ちください。 |
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※参加のお申し込み予約は先着順で承っております。
※定員になり次第受付を締め切らせていただきますので、何卒ご了承ください。
セミナー講師
ジュリアン・ティマー
フィデリティ・インベスメンツ
グローバル・マクロ・ディレクター
1995年フィデリティ・インベスメンツ入社。30年以上の経験を活かし、市場動向やマクロ分析に基づいたグローバル・マクロ戦略やアセット・アロケーションを策定。2007年から 2014年まではグローバル・ストラテジー・ファンドの運用も担当。
ハーリー・ランク
フィデリティ・インベスメンツ
ポートフォリオ・マネージャー
1996年フィデリティ・インベスメンツ入社。ハイ・イールド・チームのアナリストを経てポートフォリオ・マネージャーとして複数のハイ・イールド・ポートフォリオの運用を担当。2007年9月より「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」の運用担当開始。現在、ハイ・インカムとオルタナティブ部門を統括。
スティーブ・ビューラー氏
フィデリティ・インベスメンツ
ポートフォリオ・マネージャー
1992年フィデリティ・インベスメンツ入社。米国リートに投資するファンドでは最大規模の「フィデリティ・リアルエステイト・インベストメント・ポートフォリオ」のポートフォリオ・マネージャー。約16年におよぶリートの調査・運用経験を持つ。2016年11月に全米不動産投資信託協会(NAREIT)より功労賞を受賞。
マイケル ・ヒッキー
フィデリティ・インベスメンツ
インスティテューショナル・ポートフォリオ・マネージャー
1994年フィデリティ・インベスメンツ入社。米国で最大規模の米国株式ファンドである「フィデリティ・コントラファンド」の運用チームの一員として、投資哲学の徹底や投資プロセスの一貫性を維持するほか、顧客への情報提供等に対応。約30年の運用業界経験を持つ。
藤原 嘉人(モデレーター)
フィデリティ投信株式会社
シニア・プロダクト・ストラテジスト
2018年フィデリティ投信入社。当社入社前は、国内外において外国株式ポートフォリオ・マネージャーなどに従事。
その後、マルチ・マネージャー運用のプロダクト・スペシャリストを担当。約29年の運用業界経験。
山口亜紀
フィデリティ投信株式会社
投信営業部長
国内外の運用会社を経て、2010年1月、フィデリティ投信に入社。投信ビジネスに20年以上携わり、証券会社、銀行の支店等において、数多くの勉強会、個人投資家向けセミナーを実施。
スタート0%プログラムに関するご注意事項
口座開設日から翌々月末(最終営業日)の締切時間までのファンド申込受付分が対象です。 口座開設日とは、弊社における口座開設手続きが完了した日です。お客様の口座開設日は、口座開設手続き完了後にお客様にお送りします「口座開設手続き完了のお知らせ」に記載されます。本プログラムの実際の適用開始日は口座開設日の翌営業日となります。ファンドにより申込締切時間が異なる場合がございます。詳しくは弊社ウェブサイトの各ファンドページを ご参照いただくか、カスタマー・サービスまでお問い合わせください。ファンド積立は、初回引き落としまでに時間がかかるため、本プログラム期間内のお取引が間に合わない場合があります。 取り扱いファンドには、プログラム適用の有無にかかわらずノーロードファンドも含まれます。 今後弊社の判断により、本プログラムを中断、変更または終了することがあります。
投資信託のお取引に関するご注意事項
投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。
リスクについて
投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。
手数料等について
投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)
収益分配金に関するご注意事項
投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
通貨選択型の投資信託に関するご注意事項
通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項
レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。