重要なお知らせ ヘルプ&サポート お気に入り 口座開設 マイページへ ログアウト
Skip Header

ファンド絞り込む

絞り込み項目
>>すべてクリア
決算日から選ぶ
ファンド基本情報
設定経過年数
償還までの年数
純資産
単位:億円
純資産伸び率※1年前比較
単位:%
>>すべてリセット
リスク・リターンマップ

期待リターン:0%以上15%未満

推定リスク(年率 %) :10以上40未満150>>リセット

対象ファンド:---

投資先地域、投資先国等

「投資先地域」「投資先国等」は、最新の各ファンドの運用報告書の開示内容に基づき、ウエルスアドバイザーにて分類したデータをもとにしています。

データ更新日時点の投資先状況であるため、ファンドの実際の運用状況によっては、現時点の投資先と異なることがあります。

購入時上限手数料(ネット取引)

各ファンドの購入時の手数料について、インターネット経由のお取引の場合の最大料率(税込)を参考情報として表示しています
※購入金額や購入方法、手数料優遇プログラム等により、購入時手数料が割り引かれる場合があります。

運用管理費用

運用管理費用(信託報酬)とは、ファンドの運用・管理の対価として投資信託財産から支払われる費用であり、お客様のファンド保有期間中に間接的にご負担いただくものです。
ファンド・オブ・ファンズ等の場合には、投資した先のファンドでも運用管理費用(信託報酬)がかかりますので、投資した先の運用管理費用も含めて「実質的な信託報酬率」といいます。弊社ではこの実質的な信託報酬率をもとに、運用管理費用を5段階で表示しています。

  • ~0.5%未満
  • 0.5%以上~1.0%未満
  • 1.0%以上~1.5%未満
  • 1.5%以上~2.0%未満
  • 2.0%以上

信託財産留保額

信託財産留保額とは、ファンドの保有者が信託期間の途中で換金する場合、基準価額から一定の金額が徴収され、その徴収分を信託財産に留保するものであり、お客様がファンドを換金なさる際に直接ご負担いただく費用です。
信託財産から解約金を支払う場合、ファンドは組み入れた有価証券等を売却する必要があり、他の受益者との公平性の観点から、それに要するコストを解約する保有者も負担することが必要となります。これにより、ファンドの運用の安定性を高めるのと同時に、長期に保有する投資家との公平性を確保しています。

運用タイプ

「インデックス型」とは、TOPIXやNYダウ等の指数に連動して値動きをすることを目指すファンドです。
「通貨選択型」とは、株式や債券等の投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計されたファンドです。
「ブルベア型」とは、先物やオプション取引を利用し、基準となる指数の値動きを大幅に上回る収益を目指すファンドです。
上記3つの運用タイプに属さないファンドは「それ以外」に分類しています。

設定来経過年数

ファンドの設定日から現在までの経過年数を示します。

償還までの年数

信託期間が設けられいるファンドは、信託期間が延長されない限り、その信託期間の終了日をもって償還されます(信託期間を無期限としているファンドもあります。)。
ここでは信託期間が定められているファンドについて、償還までの年数として現在から信託期間の終了日までの年数を表示しています。
なお、ファンドの信託期間は所定の手続きを経て延長されることもありますので、最新の信託期間については各ファンドの目論見書をご参照ください。

純資産伸び率

各ファンドの直近の基準価額公表日における純資産総額と1年前の応当日における純資産総額を比較した伸び率を示します。

リスク・リターンマップ

過去の運用実績をもとに算出された各ファンドの期待値としてのリターンと推定値としてのリスクの相関関係を表示します。

期待リターンおよび推定リスクは、過去1年間のパフォーマンスとリスクの大きさをもとにクォンツ・リサーチ社のモデルにより計算されます。
基準価額のデータが1年に満たない場合は、1年間に不足する部分を対象として、NRI・IDSサービス分類をもとにクォンツ・リサーチ株式会社が算出したインデックスで代替します。
新規設定ファンドは、弊社が指定した代替インデックスをもとに、クォンツ・リサーチ株式会社が期待リターンおよび推定リスクを算出します。

期待リターン

期待リターンはクォンツ・リサーチ社のモデルにより計算された、ファンドを今後1年間保有した場合のリターンの年率換算の推計値です。あくまでも数式モデルにより推計されたものであり、実際にそのファンドの将来のリターンを保証するものではありません。

期待リターン= (リスクフリーレート)+(リスクプレミアム)

リスクプレミアムとは、リスクをとることに対する報酬を意味し、あるリスク資産の期待収益率が、無リスク資産の収益率を上回る幅のことです。投資家が、価格が変動するもの(リスク資産)に投資をするために、価格の変動しないもの(無リスク資産)と比較をして、どのくらい見返りが大きければ、投資をする気になるのか、その度合いを表わします。

したがって、リスクプレミアムはリスク(標準偏差)に連動して高くなると考えられます。また同じリスクを持つファンドでは、過去の実績パフォーマンスの高いファンドほど将来のリターン(期待リターン)も高くなると予想されます。

リスク・リターンマップは原則として毎週月曜日に更新されます。

推定リスク

ファンドの値動きの激しさを表す指標で、ファンドの過去1年間のボラティリティ※を用いています。

期待リターンおよび推定リスクは、過去1年間のパフォーマンスとリスクの大きさをもとにクォンツ・リサーチ社のモデルにより計算されます。

※ボラティリティは、ファンドの基準価額の変動率の標準偏差(年率)を表します。
例:ボラティリティが20%の場合
【1標準偏差の範囲】 期待リターンに対して約68%の確率で上下20%の範囲内に収まると推定されます。
【2標準偏差の範囲】 期待リターンに対して約95%の確率で上下40%の範囲内に収まると推定されます。

推定リスクの下限値はマイナス100%です。
あるファンドまたはポートフォリオが100%下落するということは、資産価額が0になることを意味します。資産価額が0より小さくなる下落はありませんので、推定リスクの下限はマイナス100%となっています。

リターン(日次更新)

各ファンドの長期的なリターン傾向を把握するために、直近の基準価額算出日とそれぞれ1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年前の各応当日の基準価額を比較してそのリターン実績を表示します(毎営業日の22時ごろ更新)。
計算期間中に分配金が発生した場合は分配金が再投資されたものとしてリターンを計算します。

※複数の条件選択が可能です。選択後、いずれかの条件を満たすファンドが検索されます。

リターン(月次更新)

各ファンドの長期的なリターン傾向を把握するために、月末基準で見て過去1年、3年、5年、10年分のリターン実績を表示します。(月1回、月初第4営業日の22時ごろ更新) 計算期間中に分配金が発生した場合は分配金が再投資されたものとしてリターンを計算します

なお、3年、5年、10年のリターンは年率換算されています。(リターンの実績値を年数で割った算術平均ではなく、複利の幾何平均で算出しています。)

※複数の条件選択が可能です。選択後、いずれかの条件を満たすファンドが検索されます。

リスク(月次更新)

各ファンドの長期的なリスク傾向を把握するために、月末基準で見て過去1年、3年、5年、10年分のリスクの実績を表示します。(月1回、月初第4営業日の22時ごろ更新)

※複数の条件選択が可能です。選択後、いずれかの条件を満たすファンドが検索されます。

シャープ(月次更新)

各ファンドの長期的な運用効率の傾向を把握するために、月末基準で見て過去1年、3年、5年、10年分のシャープレシオの実績を表示します。(月1回、月初第4営業日の22時ごろ更新)

シャープレシオとは

分析対象期間においてリスクに見合ったリターンが得られているかを表わした指標です。シャープレシオが大きいほど、ファンドのとったリスクに対してリターンが大きい、つまり効率よくリターンを上げている、運用効率がよいと判断されます。ただし、リターンがマイナスの場合、同じリターンであればリスクが大きいほどシャープレシオの値は大きくなるため、注意が必要です。また、シャープレシオは投資対象により大きく変化する可能性がありますので、できる限り投資対象が同一のファンド間で比較する必要があります。

シャープレシオ=(ポートフォリオの年率換算後の(平均)リターン-安全資産利子率)÷標準偏差(リスク)

※複数の条件選択が可能です。選択後、いずれかの条件を満たすファンドが検索されます。

ファンドレーティング

ファンドレーティングとは、ウエルスアドバイザーが公表しているファンドのレーティング情報で、同じタイプのファンドのパフォーマンスを比較することを目的として、過去3年間、5年間、10年間のファンドのリスク調整後パフォーマンスを加味した総合レーティングが、ウエルスアドバイザーのカテゴリー(小分類)内のファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを星印で示したものです。1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の運用成績が良かったことを示しています。

リスクレベル

各ファンド固有のリスクレベルを記載しています。

各リスクレベルの内容説明

高いリスクをとることにより、投資元本の大きな成長を目指すレベルです。十分な投資経験、投資知識をお持ちで、投資元本の安定性よりも積極的なリターン追求を重視する過多、あるいはそうした余裕資金を充てることのできる方で、この資産のほかにも十分な金融資産を保有している方に適しています。

比較的高めのリスクをとることにより、投資元本の成長を目指すレベルです。余裕資金での積極的な運用を重視される方、投資経験、投資知識が豊富で、この資産のほかにも十分な金融資産を保有している方に適しています。

中程度のリスクをとることにより、大きな価格変動を回避しながら投資元本の成長を目指すレベルです。相場変動等により投資元本の安定性が損なわれる可能性はやや高くなりますが、それに応じたリターンを期待したい方、またそうした余裕資金を充てることのできる方に適しています。

安定運用を図りながらも、若干のリスクをとることによってある程度の収益性も期待するレベルです。投資元本の安定性は重視するものの、比較的低めのリスクであればこれをとることによってある程度の収益性も期待したいという方に適しています。

投資方針として安定運用を第一義に掲げており、大きな損失が生じる可能性は低いものの、大きな収益を期待することもできません。投資元本の安定性を重視される方をはじめとして、多くの方に適していると言えます。

リスクレベルの分類(値)は、クォンツ・リサーチ株式会社、NRI(株式会社野村総合研究所)から提供されているデータをもとに、フィデリティ証券にて決定しています。

リスクレベルの算出に当たっては、過去3年間の基準価額データをもとに算出されます。基準価額のデータが3年に満たない場合は、3年間に不足する部分を対象として、NRI・IDSサービス分類を基にクォンツ・リサーチ株式会社が算出した代替インデックスを指定し、そのデータを基にリスクレベルを算出します。

リスクレベルの算出は、四半期毎、3月末、6月末、9月末、12月末まで(各月最終営業日)の基準価額を基に行い、翌月初旬に更新されます。

各ファンドのリスクレベルは、過去の一定期間のデータを基に分析されたものであり、ファンドの今後のリスクレベルや運用成果等を保証するものではありません。