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自動定期入金

「自動定期入金」サービスは、毎月・毎週のお好きな日をご指定いただき、あらかじめ設定した金額をお客様がご利用中の金融機関口座からお引き落としのうえ、フィデリティ証券の証券口座に自動で入金するサービスです。
また口座引落の手数料は無料(弊社負担)でご利用いただけます。

対象金融機関:みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行

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お客様のご都合に合わせて銀行口座の引落日を設定できます。
曜日で指定 → 毎週の指定曜日に引き落とし
日付で指定 → 最大月5日まで指定のうえ、当該日に引き落とし

口座引落の手数料は無料です。
手数料はフィデリティ証券が負担いたします。

10,000円以上1,000円単位で設定ができます。
金額は10,000円以上10億円未満で設定が可能です。

設定はオンラインで。
「自動定期入金」サービスの設定はオンラインで可能です。
なお、銀行口座とフィデリティ証券口座の名義が同一である場合のみ「自動定期入金」サービスをご利用いただけます。

本サービス対象のお客様 個人のお客様
※法人のお客様はご利用いただけません。
※ジュニアNISA用口座ではご利用いただけません。
引落対象の金融機関 みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行
引落日 以下からご指定いただけます。
曜日指定:毎週の指定曜日1日
日付指定:毎月の指定日(最大5日)
1回あたりの引落金額 10,000円以上10億円未満(1,000円単位)
入金日 原則引落日の6営業日後
引落手数料 無料(弊社負担)
引落サービス業者(収納代行業者) ビリングシステム株式会社
引落金融機関の設定方法 弊社「マイページ」経由で、ビリングシステム社の「ネット口座振替受付サービスページ」から各金融機関のインターネットバンキングなどを利用して、引落金融機関の登録を行います。
申込・変更期限 引落日の6営業日前の16時まで
(16時~17時はサービスメンテナンスとなります)

自動定期入金の活用:このようなケースでご活用いただけます

「いつでも積立」との併用で計画的な資産形成が可能に
ファンド積立「いつでも積立」はお客様のMRF/お預り金から、毎月・毎週等お客様のニーズにあわせてファンド積立(投信積立)を行っていただけます。「自動定期入金」と「いつでも積立」を組み合わせればファンド積立用のご資金をその都度入金する手間が省け、計画的に資産形成を行うことができます。

生活資金は銀行口座で、資産運用に活用する資金は証券口座へ
銀行口座にご資金があるとつい引き出してしまう、というお客様は「口座の使い分け」で「自動定期入金」をご活用ください。
例えば、給料日に入金される金額のうち生活に必要な資金はそのまま銀行口座へ、それ以外のご資金は「自動定期入金」でフィデリティ証券口座へ入金しておくこともできます。引落手数料は無料なので安心です。

自動定期入金のご注意事項

  • みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行のご本人名義の口座を引落金融機関にご指定いただけます(個人名義の口座に限ります)。
  • ジュニアNISA口座をお持ちのお客様は、ジュニアNISA用口座では本サービスをご利用いただけません(通常口座ではご利用いただけます)。
  • 引落金額は10,000円以上1,000円単位でご指定ください。(10億円未満)
  • 引落スケジュールは日付指定の場合月5日以内、曜日指定の場合指定曜日1日をご指定可能です。
  • 各金融機関から引き落しされたご資金は、引落日の原則6営業日後にフィデリティ証券のお客様の証券口座に入金されます(6営業日後の夜間に入金処理されますので、翌朝に入金結果が確認できます)。
  • 引落金額、スケジュールの変更や引き落しの停止は、引落日の6営業日前の16時まで可能です。それを過ぎますと引き落しの取り消しはできません。
  • 希望する引落日の6営業日前の16時までに金融機関のご登録、金額・スケジュールのお申し込みが完了しますと、指定の金融機関からの引き落しが可能です (営業日の16時~17時は弊社システムメンテナンスのためご利用いただけません)。
  • 引落金融機関のオンライン登録のご利用は弊社インターネット取引サイトおよび各金融機関サイトのサービスお取り扱い時間内となります (各金融機関のお取り扱い時間につきましては、各金融機関サイトでご確認ください)。
  • 自動定期入金のお申し込みにあたっては約款・規定集の「自動定期入金規定」をご確認ください。
  • 弊社にて受付完了後、ご登録内容を記載した「お申し込み内容確認書」をお送りいたしますので、必ずご確認ください。
  • 金融機関変更を行った場合、変更後の金融機関からの引き落しは変更申込受付の6営業日目以降の引き落しから適用されます。それ以前の引き落しは変更前の金融機関からとなりますのでご注意ください。
  • 指定された引落日が、土日祝日など金融機関の非営業日の場合、引落日は次の営業日に繰り越されます。指定された引落日が29日、30日、または31日の場合、かつ、該当する日付が存在しない月については、次の月の最初の営業日に引き落しを行います。繰り越された日に別に指定した引落予定があるときは、それぞれの引き落しが有効となります。
  • 引落エラーが6回以上連続で発生しますと、自動定期入金のお申し込み内容についてはお取消しさせていただきます。

フィデリティ証券に口座をお持ちでないお客様

お電話がつながりにくい場合は、よくあるご質問もご参照下さい。

0120-140-460

平日8:30~17:00 cs@fidelity.co.jp

フィデリティ証券に口座をお持ちのお客様

お電話がつながりにくい場合は、よくあるご質問もご参照下さい。

0120-405-606

平日8:30~17:00 cs@fidelity.co.jp
投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。