
積立で資産運用なら、フィデリティ証券

フィデリティ証券の積立がなぜ選ばれる?
20年以上の実績
実は積立の大ベテラン。20年以上前から積立サービス*をご提供
2つの積立方法
積立は投信でも、おまかせ運用でもご利用可能
少額から開始できる
投信積立は1,000円から、おまかせ運用積立は10,000円からお取り扱い
オンラインで簡単手続き
口座開設も、積立申込も、オンラインでかんたん手続き
*投信積立「ステップ・BUY・ステップ」は2000年1月から提供開始しています。
積立は2つの方法からお選びいただけます
- 積立は手軽に毎月10,000円から。おまかせ運用利用者の約半数が積立を活用されています。※
- フィデリティの運用の専門家チームがモニタリングすることで、一層きめ細かい運用を実現。
- アクティブ運用のおまかせ運用でありながら、リーズナブルな手数料体系を実現。運用状況をモニタリングしながら、最適な資産配分と超過利益の最大化を目指します。※手数料は年率0.94%~0.99%程度(税込み、ネット完結コースの場合)
- アドバイス担当者が、資産運用開始前の目標設定のサポートや、運用開始後の定期的なフォローアップ等を行うコースもご用意(担当者が付くコースは手数料が異なります)。
※初回契約完了後に積立サービスをご利用いただけます。10,000円から開始はネット完結コースの場合。
なぜ約半数※のお客様がおまかせ運用で積立を利用?
おまかせ運用をご契約中のお客様の中で、積立をご利用のお客様は実に約半数※。おまかせ運用の気軽さに、積立サービスを加えることで時間分散の効果を得ることができます。もちろん積立はお客様の口座から毎月自動で引落されますので、お客様の手を煩わすこともありません。
※「ザ・ハイブリッド」をご契約されたお客様データよりフィデリティ証券調べ。(2022年3月時点)

投信積立(ファンド積立)「ステップ・BUY・ステップ」、おまかせ運用「ザ・ハイブリッド」について、さらに詳細な情報は各サービスの解説ページをご覧ください。
あなたも積立マスター?フィデリティ証券ならこんなこともできます
口座開設が完了しますと、投信積立も、おまかせ運用積立※もオンラインで手続き可能。
いずれか一方を選ばなくても、両方の積立サービスを同時に利用することもフィデリティ証券なら可能です。
例:投信積立はインデックスファンド、おまかせ運用積立でアクティブファンドと、時間分散に加え、運用スタイルも分散等。
※初回契約完了後に積立サービスをご利用いただけます。

どちらを選べばよいかお困りのお客様へ
各サービスに関するご質問やフィデリティ証券に関するお問い合わせには、カスタマー・サービスがお電話で丁寧にお答えいたします。またEメールでのお問い合わせも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
フィデリティ証券 カスタマー・サービス
0120-140-460
(通話料無料 平日8:30~17:00)
フィデリティ証券ザ・ハイブリッドについては
0120-669-449
(通話料無料 平日8:30~17:00)
Eメール

フィデリティについて
フィデリティ・インターナショナルは、1946年米国ボストンで創業された「フィデリティ・インベスメンツ」の国際投資部門として1969年に設立しました。欧州、アジア太平洋、中近東、南米においてグローバルでの豊富な経験や知見を用いて投資家向に資産運用サービスをご提供しています。設立以来、常にお客様の利益を最優先し、その経営の独立性を大切にするため、株式を公開しておりません。株主のために働くことを余儀なくされることなく、「お客様第一主義」を貫く、それがフィデリティ・インターナショナルの強みです。
フィデリティ証券株式会社は、フィデリティ・インターナショナルの一員として1998年に業務を開始、投資信託を中心にお客様の資産運用をサポートする証券会社です。
フィデリティ投信株式会社は、投資信託および、企業年金や機関投資家向け運用商品やサービスを提供する資産運用会社です。1969年に外資系運用会社として初めて本邦に拠点を設け、日本企業の調査を開始。1990年より日本の年金向け運用業務に参入、1995年に証券投資信託委託業務免許を取得し、同年12月に最初の国内投資信託を設定しました。公募投資信託の純資産残高は約3兆3千億円、外資系運用会社では首位となります(2021年12月末日現在)。

投信ラインアップからの積立
ファンド積立は、決まった日等に、あらかじめ登録したファンドを積立するサービスです。
フィデリティ証券では2つの積立スタイルからお選びいただけます。
毎月積立(金融機関引落) | いつでも積立(証券口座振替) | |
---|---|---|
積立買付金額 | ・1,000円以上1,000円単位 年2回(1月、7月)の増額月はまとまったご資金で積立額を増やすことも可能です。 ※一部最低積立金額が異なるファンドがあります。 |
・1,000円以上1,000円単位 ※一部最低積立金額が異なるファンドがあります。 |
積立資金払込方法 | ご指定の金融機関から引き落とし | MRFまたはお預り金から振り替え |
引き落とし・ 振替日 |
毎月28日 (休業日の場合は翌営業日) |
ご指定の日付または曜日 ・「日付指定」の場合、ひと月で5日まで ・「曜日指定」の場合、月曜から金曜まで5日までお選びいただけます。 |
積立発注日 | 引落日から原則7営業日後 | ご指定の日付または曜日に発注 |
積立条件の変更・停止 | 「マイページ」へログイン後に「ファンド登録・金額設定」画面よりお手続きください。 変更・停止は毎月の決められた申込受付締切時間までご入力ください。 |
ログイン後の「ファンド登録・金額設定」画面よりお手続きください。 変更・停止は原則、買付申込日の午前3:30まで。 買付申込日の前日が土日・祝日の場合は、前営業日の27:30(午前3:30)までご入力ください。 |
積立約定日 | ファンドによって異なります。 詳細はファンド詳細ページや投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。 |
|
購入時手数料 | ファンド積立時の購入時手数料は完全無料(0%)です。 | |
ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」のお申し込みに関するご注意事項
- 積立のお申し込みをされたファンドの償還または弊社の販売停止により、募集の取り扱いが終了となることがあります。その場合、当該ファンドについて積立の解約の申し込みがあったものとして取り扱われます。
- 指定金融機関口座から自動引き落としの場合、積立対象ファンドの未登録や残高不足等の理由により引き落としがなされない状況が相当期間継続すると、自動引き落としが停止されることがあります。自動引き落としが停止となった場合は、ファンド積立サービスによる買付が停止され、再開には必要残高の保有のみならず、ウェブまたはお電話で再開手続きをお取りいただくことが必要になります。
- 証券口座振替の場合、総合取引証券口座お預り金やMRFの残高不足等により証券口座からの振り替えが相当期間できなかった場合は、ファンド積立サービスによる買付が停止され、再開には必要残高の保有のみならず、ウェブまたはお電話で再開手続きをお取りいただくことが必要になります。
- 「いつでも積立(証券口座振替)」では、お客様がご指定の日付または曜日が休業日の場合、翌営業日に買付申し込みを行います。また、29日~31日を買付申込日に指定し、該当する日付が存在しない場合は、その月の最終日に買付申し込みを行います。なお、最終日が休業日の場合は、翌営業日に買付申し込みを行います。
- お客様のお預り金またはMRFの残高が、ファンド積立の払込金総額に満たない場合、弊社所定の優先順位に従い、買付可能な範囲で買付申し込みを行います。
- 「いつでも積立(証券口座振替)」は、「つみたてNISA」ではご利用できません。
- おまかせ運用「ザ・ハイブリッド」における自動積立サービスは、ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」とは取引金額等条件が異なります。詳しくはおまかせ運用「ザ・ハイブリッド」のサービス概要をご確認ください。
積立方法は口座開設後にお選びいただけます。まずは口座開設をお申し込みください。
口座開設費用・管理費はもちろん無料!
おまかせ運用で積立
コース名 | アドバイス担当者付きコース 相談できる担当者が欲しいとお考えのお客様 |
ネット完結コース すべてセルフで行うことをご希望のお客様 |
---|---|---|
概要 | アドバイス担当者が、運用開始前のよりパーソナライズされたライフプラン相談、運用開始後の定期的なフォローアップを行います。 | 契約から定期的な運用報告まですべてをオンラインで行います。(アドバイス担当者はつきません) |
最低契約金額 (1円単位) |
100万円〜 | 1万円〜 |
手数料 (年率・税込) 手数料の詳細 |
純資産総額に対して 年率1.49%~1.54%程度 (※これ以外に別途信託報酬はいただきません。) |
純資産総額に対して 年率0.94%~0.99%程度 (※これ以外に別途信託報酬はいただきません。) |
サービス内容 | アドバイス担当者付きコース | ネット完結コース |
リスク許容度の診断 | ○ | ○ |
診断結果に基づくポートフォリオの提案 | ○ | ○ |
運用状況のモニタリング | ○ | ○ |
ポートフォリオのリバランス | ○ | ○ |
自動積立サービス | ○ | ○ |
お電話でのサービスに関する一般的なお問い合わせ | ○ | ○ |
アドバイス担当者によるライフプラン相談 | ○ | ー |
アドバイス担当者による定期的なフォローアップ | ○ | ー |
専用ダイヤルによる運用状況等に関するお問い合わせ | ○ | ー |
※投資一任契約の運用報酬は実質的に信託報酬に含まれており、別途徴収しません。
※7種類ある運用モデルのポートフォリオの資産配分比率(2023年9月29日現在)から推定される費用レンジを手数料概要イメージの参考として表示しているものであり、実際の運用では異なる場合があります。
※ファンドラップ専用国内投信の信託報酬とは別に、法定書類等の作成等に関する費用や監査費用等(ファンドラップ専用国内投信の純資産総額に対して上限年率0.10%(税込))、またその他組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用等がかかります。
※お客様が実際に投資される運用モデルのポートフォリオ(7種類)によって費用の水準は異なります。
積立方法は口座開設後にお選びいただけます。まずは口座開設をお申し込みください。
口座開設費用・管理費はもちろん無料!
「ザ・ハイブリッド」に関する重要事項
投資一任契約及び投資顧問契約のリスク等について
「ザ・ハイブリッド」は、お客様とフィデリティ投信の間に締結される投資一任契約に基づき投資信託を対象とした運用を行う取引です。投資一任契約とは、当事者の一方が相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行なうのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
フィデリティ証券は、投資一任契約締結の代理業務をフィデリティ投信から委託され、投資一任契約に係る内容説明等を行います。フィデリティ証券は、代理業務に係る報酬をフィデリティ投信から受け取りますが、お客様から直接報酬をいただくことはありません。
「ザ・ハイブリッド アドバイス担当者付きコース」は、お客様とフィデリティ投信の間に締結される投資一任契約に関して、お客様とフィデリティ証券の間に締結される投資顧問契約に基づき投資信託を対象とした助言を行うものです。
フィデリティ証券、フィデリティ投信はともに、フィデリティ・ジャパン・ホールディングスの子会社となります。
投資対象となる投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。投資対象となる投資信託等は、国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし投資元本が保証されていないため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により投資一単位当たりの価値が変動します。従って当初投資した元本を下回ることもあります。又、投資信託等は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますが、主なリスクとしては、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、為替変動リスク等があります。そのため、運用成績は投資対象となる投資信託の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
手数料等の諸費用について
投資一任契約におけるお客様の実質的なご負担は、投資対象となる投資信託に係る間接的にご負担いただく手数料・費用等のみとなります。お客様のフィデリティ証券口座から直接徴収される費用(ファンドラップ管理手数料など)はございません。投資一任口座の口座開設・維持に関する費用はかかりません。
「ザ・ハイブリッド アドバイス担当者付きコース」の投資顧問契約に基づく投資顧問報酬は、お客様が別途フィデリティ投信と締結する投資一任契約に係る契約資産の月の平均残高に0.55%(税込)を乗じた金額の1ヵ月相当額をいただきます(ただし、2023年7月分の投資顧問報酬より本投資一任契約に係る契約資産の月間平均残高のうち1000万円超の部分にかかる投資顧問報酬についてはいただきません)。なお、1ヵ月に満たない期間に係る投資顧問報酬の額は、営業日数により算出するものとします。投資顧問契約が終了した場合には、投資顧問契約が終了した日の属する月の投資顧問報酬はいただきません。
「ザ・ハイブリッド」の投資対象となる投資信託については、申込手数料、解約手数料、信託財産留保額はかかりません。
投資信託への投資に当たっては、以下の費用が発生いたします。
- 投資信託の保有期間中にかかる費用・・・信託報酬 上限 1.237%(消費税等相当額抜き1.2%)
- その他費用・・・上記以外に組み入れ資産の売買手数料、外貨資産の保管費用等がかかる場合がありますが、相場動向、保有期間等により変動いたしますので、その上限額等は表示できません。
【注】上記に記載した費用の合計額につきましては、組入れる投資信託、保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。また、各費用の上限については、現在、投資一任口座に投資信託を組入れている場合の最大料率を記載しておりますが、当資料作成以降において変更となる場合があります。
「ザ・ハイブリッド」のご契約の際には、フィデリティ証券より交付する「契約締結前交付書面」等の内容を十分ご確認ください。
会社概要
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第152号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
フィデリティ投信株式会社
金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
投資信託のお取引に関するご注意事項
投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。
リスクについて
投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。
手数料等について
投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)
収益分配金に関するご注意事項
投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
通貨選択型の投資信託に関するご注意事項
通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項
レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。