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変化をチャンスに!20年超の長期運用実績を持つファンド

日々値動きのある金融市場は景気の良し悪しや金利、為替の影響等で上がったり下がったりを繰り返しますが、その相場の波を乗り越えて、設定から20年以上の運用実績を堅実に積み重ねているロングランファンドがあります。今回は時代の変化を乗り越えながら運用資産の拡大を目指し続けるファンドをピックアップしご紹介します。

変化する生活環境を捉えながらロングランのテーマで厳選した企業に投資を行うファンドラインアップ

フィデリティ・テクノロジー厳選株式ファンド(愛称:Jテック+)

設定来経過年数 21.6年

わが国のテクノロジー関連企業(技術進歩や技術改良につながる、またはこれから恩恵を受ける可能性のある商品、サービス等の提供、利用あるいは開発に従事していると判断される企業)の株式を主要な投資対象とします。

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グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン(愛称:健太)

設定来経過年数 20.9年

世界主要先進国市場の中から、製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス関連企業等の株式に分散投資を行います。

Aコース(為替ヘッジあり)はこちら →

Bコース(為替ヘッジなし)はこちら →

netWIN GSテクノロジー株式ファンド

設定来経過年数 21.6年

テクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の株式(メディア、テレコミュニケーション、テクノロジー、サービス等のセクターにおいて、インフラ、コンテンツ、サービス等を提供する企業を含みます。なお、本ファンドにおけるテクノロジーにはインターネットを含みます。)を主要な投資対象とします。

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国内株式の中から時代に沿った成長分野や成長力が高いと判断される企業に投資を行うファンドラインアップ

損保ジャパン・グリーン・オープン(愛称:ぶなの森)

設定来経過年数 21.7年

わが国の株式のうち、環境問題への取組状況と本来の投資価値の両面から分析し、評価の高い銘柄に投資します。

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三井住友・げんきシニアライフ・オープン

設定来経過年数 21.1年

高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なシルバービジネスとしてとらえ、こうした分野に注目して事業を展開していく企業の株式を中心に投資します。

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MHAM新興成長株・ープン(愛称:J-フロンティア)

設定来経過年数 21.3年

わが国の上場株式のうち、高成長が期待できる「新興企業(取得時において創業25年以下または上場後10年以下を目安)の株式を中心に投資します。

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事業内容、収益性等を分析し魅力ある投資対象地域の企業に投資を行うファンドラインアップ

アジア未来成長株式ファンド

設定来経過年数 25.2年

アジア諸国・地域(日本を除く)の上場株式の中で製造業に関連した成長の期待できる銘柄を中心に投資します。個別銘柄の選定にあたっては、成長性から見て株価が割安な銘柄に着目します。

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JPMアジア株・アクティブ・オープン

設定来経過年数 22.6年

日本を除くアジア各国の株式から成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に投資します。投資対象国は、ベンチマークの構成国である中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンです。(2020年11月現在)

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フィデリティ・欧州株・ファンド

設定来経過年数 23.2年

英国及び欧州大陸の取引所に上場されている株式を主要な投資対象とします。個別企業分析により、優良企業を選定し、利益成長性と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行います。

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フィデリティ・グローバル・ファンド

設定来経過年数 23.5年

日本を含む世界各国の株式の中から優良銘柄を厳選し分散投資します。個別企業分析により、成長企業を選定し、利益成長性と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行います。

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インベスコ世界厳選株式オープン(愛称:世界のベスト)

設定来経過年数 22.4年

日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自のバリュー・アプローチによりグローバル比較で見た割安銘柄を厳選し投資します。

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朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(愛称:Avest-E)

設定来経過年数 21.2年

日本を除く世界各国の株式にグローバルな視点で投資します。徹底した企業調査により銘柄を厳選し投資し、キャピタルゲインの獲得及び配当等の確保を目指して運用を行います。

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上記はファンド選びの参考情報としてご案内するもので、記載されている特定のグループやカテゴリに属すると考えられるファンドを推奨または勧誘するものではありません。ご紹介内容は本資料作成時点のものであり事前の連絡なしに変更される場合があります。

設定来経過年数は、2021年6月末時点でそのファンドの信託設定日からの経過年月であり運用開始されてからの期間を表しています。

取り扱いファンド数は2021年6月末現在。

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レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。