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新規取り扱いファンド

お客様の長期的な運用ニーズにお応えするために、フィデリティ証券が新たにラインアップに追加したファンドをご紹介します。

「増やすための分散」という思想は変えずに、“より前向き”な目的の達成に応えるために。レバレッジ型バランスファンドに新たなファンドが登場。

グローバル5.5倍バランスファンド(1年決算型)(愛称:ゴーゴー・バランス)

運用会社:日興アセットマネジメント株式会社

特色

  • 世界の株式、REIT、債券および金の4資産への分散投資により、収益の獲得をめざします。
  • 先物取引を積極的に活用し、信託財産の純資産総額の5.5倍相当額の投資を行ないます。
  • 年1回、決算を行ないます。

Youtubeでご覧になる場合はこちら

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米国のS&P500指数、NASDAQ100指数を対象にしたレバレッジ型ファンド2本が登場。日々の基準価額の値動きが、指数の値動きの2倍程度となることをめざします(米ドルベース)。

iFreeレバレッジ S&P500

運用会社:大和アセットマネジメント株式会社

特色

  • 日々の基準価額の値動きがS&P500指数(米ドルベース)の値動きの 2倍程度となることをめざします。
  • 株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整します。

iFreeレバレッジ NASDAQ100

運用会社:大和アセットマネジメント株式会社

特色

  • 日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数(米ドルベース)の 値動きの2倍程度となることをめざします。
  • 株式の組入総額と株価指数先物取引の買建玉の時価総額の合計額が、原則として信託財産の純資産総額の2倍程度になるように調整します。

わが国の株式市場全体の値動きの概ね3.8倍程度逆となるベアファンドが登場

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SBI日本株3.8ベア

運用会社:SBIアセットマネジメント株式会社

特色

  • わが国の公社債に投資するとともに、 株価指数先物取引を積極的に活用し、日々の基準価額の 値動きがわが国の株式市場全体の値動きの概ね3.8倍 程度逆となる投資成果を目指して運用を行います。
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米国の革新的な技術や優れたビジネスモデルなどを背景に、世界的企業へと成長する可能性を秘めた中型以上のIPO銘柄への投資機会をみなさまに。

米国IPOニューステージ・ファンド(資産成長型)/(年2回決算型)

運用会社:三菱UFJ国際投信株式会社

特色

  • 株式公開(IPO)から概ね5年以内の中型以上の米国株式(上場予定を含む)への投資を基本とします。
  • 株式への投資にあたっては、新技術やビジネスモデル等に着目し、企業収 益の成長性が見込まれる銘柄を選定します。
  • 年1回決算の「資産成長型」と年2回決算の「年2回決算型」の2コースがあり、それぞれのコースで「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」が選択できます。
  • 同一コース内でのスイッチングが可能です。

資産成長型<為替ヘッジあり> ファンド詳細を見る→
資産成長型<為替ヘッジなし> ファンド詳細を見る→
年2回決算型<為替ヘッジあり> ファンド詳細を見る→
年2回決算型<為替ヘッジなし> ファンド詳細を見る→

商品説明資料
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米国の上場株式の中でIPOから5年以内の革新的な高成長新興企業の株式に分散投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざします。

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日興USグローイング・ベンチャーファンド

運用会社:日興アセットマネジメント株式会社

特色

  • 企業の飛躍的成長の契機となる株式公開(IPO)に着目し、公開後5年以内の企業の株式を中心に投資を行ないます。
  • 世界の中でもIPOが盛んな米国の上場企業を投資対象とし、高成長が見込まれる企業に厳選投資します。
  • 銘柄選定は、株式のアクティブ運用に注力するラザード社が、徹底した調査に基づき行ないます。
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フィデリティ証券の特徴

フィデリティ証券ってどんな会社?
投資初心者はまずはNISAから!
投資信託の購入時手数料が無料
1000円から始められる投資信託のつみたて

フィデリティ証券に口座をお持ちでないお客様

お電話がつながりにくい場合は、よくあるご質問もご参照下さい。

0120-140-460

平日8:30~17:00 cs@fidelity.co.jp

フィデリティ証券に口座をお持ちのお客様

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投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。