新ファンド
お客様の長期的な運用ニーズにお応えするために、フィデリティ証券が新たにラインアップに追加したファンドをご紹介します。
コロナ禍で私達の生活スタイルは変化し、身近なペットを取り巻く産業は成長が続いています。今回は「ペット関連市場」に着目し、投資を行うユニークなペットテーマ型ファンドを拡充しました。
2022年2月16日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:ぽちたま) | 国際株式 | 東京海上アセットマネジメント |
東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジあり)(愛称:ぽちたま) |
ウィズ・コロナの新しい時代を捉える、ニューノーマル(新常態)への変化を先導するビジネスを⾏う世界の企業の株式に投資するファンドを拡充しました。
2021年12月8日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
世界新時代株式ファンド(予想分配金提示型)(愛称:World Change) | 国際株式 | 三井住友DSアセットマネジメント |
世界新時代株式ファンド(資産成長型)(愛称:World Change) |
脱炭素、低炭素社会への移行により恩恵を受けうるグリーン・トランスフォーメーション(GX)関連や、気候変動問題への対応に優れた企業の株式を中心に投資を行うファンドを拡充しました。
2021年11月17日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
グローバルGX関連株式ファンド(愛称:The GX) | 国際株式 | 三井住友DSアセットマネジメント |
UBS気候変動関連グローバル成長株式ファンド(愛称:クールアース) | UBSアセット・マネジメント | |
UBS気候変動関連グローバル成長株式ファンド(年4回決算・予想分配金提示型)(愛称:クールアース) |
コロナ禍で注目される非接触ビジネス関連企業に投資するファンド、ひふみシリーズから国内外の株式、債券等に分散投資するファンドを拡充しました。
2021年9月8日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(愛称:ゼロ・コンタクト) | 国際株式 | 日興アセットマネジメント |
デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド(予想分配金提示型)(愛称:ゼロ・コンタクト(予想分配金提示型)) | ||
まるごとひふみ15 | バランス | レオス・キャピタルワークス |
まるごとひふみ50 | ||
まるごとひふみ100 | 国際株式 |
自動運転をはじめ革新的技術を持つ企業に投資するテーマ型と連続増配の日本企業に着目するファンドを拡充しました。
2021年7月14日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
eMAXIS Neo 自動運転 | 国際株式 | 三菱UFJ国際投信 |
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ | ||
モビリティ・イノベーション・ファンド | BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン | |
日本連続増配成長株オープン | 国内株式 | 岡三アセットマネジメント |
ESG投資の1つであるインパクト投資ファンドと次世代通信関連企業に投資するファンドに予想分配金提示型を拡充しました。
2021年6月16日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド(愛称:ポジティブ・チェンジ) | 国際株式 | 三菱UFJ国際投信 |
次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(予想分配金提示型)(愛称:THE 5G(予想分配金提示型)) | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
インドのオーナー企業に投資する株式ファンドとグローバルAIファンドに予想分配金提示型を拡充しました。
2021年5月19日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社 |
---|---|---|
東京海上・インド・オーナーズ株式オープン | 国際株式 | 東京海上アセットマネジメント |
グローバルAIファンド(予想分配金提示型) | 三井住友DSアセットマネジメント | |
グローバルAIファンド(為替ヘッジあり予想分配金提示型) |
米国フィデリティで長い実績を有するファンドに予想分配金提示型を追加、またiFreeレバレッジ、eMAXIS Slimシリーズを拡充
革新的な企業、技術に投資する国際株式ファンドと、下落リスクの低減を図りリターンの獲得を目指す米国株式ファンドを拡充
日本の未来を変革し牽引する企業に投資するファンドと、資産形成のための「ターゲット・デート・ファンド」を拡充
金への投資、ヘルスケア・バイオ関連企業へ投資するファンドを拡充しました。
2020年11月25日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社名 |
---|---|---|
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり) | その他 | ピクテ投信投資顧問 |
ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし) | ||
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース | 国際株式 | |
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース | ||
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース |
米国経済をけん引するバイオ&テクノロジー企業に投資するファンドと、世界的な影響力を持つテクノロジー企業で構成される”FANG+”の値動きの2倍程度となるファンドを拡充いたしました。
2020年10月21日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社名 |
---|---|---|
米国バイオ&テクノロジー株オープン | 国際株式 | 岡三アセットマネジメント |
iFreeレバレッジFANG+ | その他 | 大和アセットマネジメント |
持続可能でより良い世界を目指すSDGs、環境(E)、社会(S)、企業統治(G)のESGに着目して投資判断を行うファンドを拡充
2020年9月30日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社名 |
---|---|---|
ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジあり) | 国際株式 | ニッセイアセットマネジメント |
ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジなし) | ||
ブラックロックESG世界株式ファンド(限定為替ヘッジあり) | ブラックロック・ジャパン | |
ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし) |
日本の新潮流を掴み成長ドライバーとなる小型株や「成長戦略」の中核をなす女性の活躍推進に着目して投資対象を厳選する日本株ファンドを追加しました。
2020年7月22日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社名 |
---|---|---|
企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力) | 国内株式 | アセットマネジメントOne |
女性活躍応援ファンド(愛称:椿) | 大和アセットマネジメント |
世界経済の成長をその手に!eMAXIS Slim 全世界株式を追加しました!
2020年6月24日取り扱い開始のファンド | アセットクラス | 運用会社名 |
---|---|---|
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 国際株式 | 三菱UFJ国際投信 |
投資信託のお取引に関するご注意事項
投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。
リスクについて
投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。
手数料等について
投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。
購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)
収益分配金に関するご注意事項
投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
通貨選択型の投資信託に関するご注意事項
通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。
レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項
レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。