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新規取り扱いファンド

お客様の多様な運用ニーズにお応えするために、フィデリティ証券が新たにラインアップに追加したファンドをご紹介します。

東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)

運用会社:東京海上アセットマネジメント

eMAXIS Neo クリーンテック

運用会社:三菱UFJ国際投信

東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)

独占・寡占という競争優位性を持つことで、長期的かつ安定的な利益成長が見込める「モノポリー(独占的)企業」の株式等に投資します。

運用会社:東京海上アセットマネジメント

特色

  • 日本を除く世界の株式等の中から、「モノポリー企業」の株式等に投資します。
  • 銘柄選定にあたっては、持続可能な競争優位性を持つと判断される銘柄を選別します。
  • モノポリー企業の株式等の実質的な運用は、「マゼラン・アセット・マネジメント・リミテッド」が行います。
  • 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

モノポリー企業とは?

当ファンドが注目するモノポリー企業は、生活に不可欠なモノ・サービス等を提供し、私たちの暮らしを支えています。

公共性の高い事業を展開し、一定の地域でモノ・サービス等を独占・寡占していることから、企業間の競争が激化する中でも「競争にさらされにくい」という特性があります。

モノポリー企業はなぜインフレに強いのか?
  • モノポリー企業は、提供するサービスの料金について、インフレ率程度の値上げが法律等で認められている企業が多くあります。
  • 物価上昇によるコスト増加を価格に転嫁できる「高い価格決定力」が追い風にあります。
  • インフレ環境下で、業績の安定性が評価されやすいと言えます。

良好な運用実績

当ファンドの実質的な運用は、マゼラン・アセット・マネジメント・リミテッド(以下、同社)が行います。同社は、シドニーに本拠を置く、グローバル上場インフラ株式運用およびグローバル株式運用を専門とする運用会社です。当ファンドと同一の手法を用いた運用戦略で、10年以上の運用実績を有しています。

全てのグラフ、説明図等の出所は東京海上アセットマネジメント作成の販売用資料等より一部引用、抜粋。

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eMAXIS Neo クリーンテック

米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のクリーンテクノロジー関連企業の株式等に投資を行い、S&P Kensho Cleantech Index(配当込み、円換算ベース)に連動することをめざすファンドです。

運用会社:三菱UFJ国際投信

特色

  • このインデックスでは、クリーンテクノロジー関連企業(対象インデックスを提供するKensho Technologies, LLCが考える、環境に優しい方法でエネルギーを生み出すテクノロジーまたは製品に特化している企業)の銘柄を選定します。
  • 主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のクリーンテクノロジー関連企業の株式等(DR(預託証書)を含みます。)に投資します。
  • 原則として為替ヘッジを行いません。
クリーンテック分野の成長性

2016年から2050年において、世界全体で従来の化石燃料からクリーンなエネルギーへのシフトを行う上で、110兆米ドルの投資が必要との試算がなされています。特に、エネルギー効率の分野が3割超を占め、太陽電池のエネルギー変換効率の向上や風力タービンの軽量化など関連技術を含むクリーンテック分野の果たす役割が重要になると考えます。

ご参考情報

AIが銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンド

eMAXIS Neoが連動を目指すインデックスは、AI(人工知能)が数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出します。

AIだから、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待されます。

銘柄選びにAIを活用するという選択肢〜eMAXIS Neo〜

全てのグラフ、動画の出所は三菱UFJ国際投信のHP等より一部引用、抜粋。

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上記はファンド選びの参考情報としてご案内するもので、記載されているファンドを推奨または勧誘するものではありません。

動画コンテンツは運用会社がコンテンツ作成時点の経済その他の状況、ならびに見解を踏まえて作成したものです。また、情報提供を目的としたものであり、お客様に特定の投資方針や相場観等、また特定の商品を推奨するものではありません。コンテンツ作成時点の信頼できると思われる情報に基づいて運用会社が作成しておりますが、情報の正確性、完全性が保証されているものではありません。ご投資にあたっては、お客様ご自身の責任と判断で行っていただきますようお願いいたします。

各ファンドのリスク・費用については、「ファンド詳細をみる」、もしくは各ファンド名をクリックして遷移する「ファンド詳細画面」にある「投資信託説明書(目論見書)」をご確認ください。

取り扱いファンド数は2022年10月末現在。

投資信託のお取引に関するご注意事項

投資信託は価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。投資の判断はお客様自身の責任においてなさいますようお願いいたします。ご案内している個別の投資信託の中には、お客様の投資経験や、金融商品に関する知識、余裕資金の保有状況といったリスク許容度に対してリスクの高い商品が含まれていることがあります。実際の商品選択は、こうしたお客様のリスク許容度と照らし合わせてご検討くださいますようお願いいたします。

リスクについて

投資信託は株式、公社債等の値動きのある証券(外国証券には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動し、したがって投資元本および利息の保証はありません。よって、保有期間中もしくは解約又は売却時の投資信託の価額は、ご購入時の価額を下回ることもあります。こうした運用の損益はすべて投資信託をご購入のお客様に帰属します。また、運用状況によって収益分配金の支払額は変動することがあり、あるいは支払われない場合があります。投資信託は、預金又は保険契約ではないため、預金保険および保険契約者保護機構の保護の対象にはなりません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご確認ください。目論見書の入手方法についてはフィデリティ証券にお問い合わせください。

手数料等について

投資信託のお取引では、以下の費用をご負担いただきます(税込)。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。また、費用等の合計額については、投資信託の保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。

購入時手数料は無料です。
換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.5%)
保有期間中に間接的にご負担いただく費用:運用管理費用(信託報酬)(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.585%。但し、純資産総額が減少した場合、実質的にこれを上回ることがあります。)

収益分配金に関するご注意事項

投資信託における分配金は預貯金の利息とは異なり、運用状況によっては分配金額が変わったり支払われない場合もあります。したがって、分配金支払いの実績についての記述は、あくまで過去の実績に関するものであり、将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません。分配金は計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があります。その場合、決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さい場合もあるため、分配金の一部又は全てが、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

通貨選択型の投資信託に関するご注意事項

通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。通貨選択型の投資信託の収益源としては、投資対象資産の価格の上昇、為替取引によるプレミアム(金利差相当分の収益)、為替差益が挙げられます。一方で、投資対象資産の価格の下落、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)、為替差損により損失やコストが発生する場合があります。 詳しくはこちらをご覧ください。

レバレッジ型・インバース型(ブル・ベア)の投資信託に関するご注意事項

レバレッジ型、インバース型の投資信託の価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
上記の理由から、レバレッジ型、インバース型の投資信託は、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
レバレッジ型、インバース型の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。