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    金融犯罪例と対処法

    ネット取引では金融犯罪に遭わないためには、日頃から犯罪例を知っておく必要があります。

    インターネット関連

    フィッシング

    ■フィッシングとは
    金融機関等からのメールを装い、実在する有名な金融機関やオンラインショップのサイトそっくりに真似た偽のウェブサイトを作り本物に巧妙に似せた「偽のホームページ」にお客様を誘い込んで、ログインID・口座番号・暗証番号等を入力させて、不正に個人情報を入手しようとする詐欺のことです。

    犯罪例

    金融機関を装って、「システム上の確認」等と称したメールを受信した利用者がフィッシング詐欺に遭い、第三者により不正お取引の被害を被った。

    被害に遭わないための対策

    (1)身に覚えのないメールアドレスからの電子メールや添付を開かない。

    (2)個人情報や金融情報を電子メールで送らない。

    (3)不審な電子メールを受け取ったら、以下について再確認する。

    ・あなたは、この会社とお取引がありますか?
    ・あなたは、この会社とシステム上でのコンタクト方法を望みますか?
    ・あなたは、この会社が行っている要求を望みますか?

    (4)アドレス(URL)を確認する。

    ログインIDやパスワード等、個人情報を入力する画面のアドレスが正しい当社のサイトであることを、アドレスバーで確認してください。

    (5)フィッシング詐欺検出機能を確認する。

    市販ウィルス対策ソフトの一部のほか、Internet Explorer7やWindows Live Toolbar等にはフィッシング対策機能が備わっています。フィッシングサイトやフィッシング目的のメールを検出する機能等、詳細は各商品・サービスのサイト等でご確認ください。

    ※当社から、電子メールにてお客様の口座番号やパスワード等の認証情報の照会を行なうことはございません。また、個人情報やパスワード等を入力する際は、必ず当社のウェブサイトにアクセスしているかをご確認ください。なお、SSLで暗号化された通信を行なう際に使用しているドメインは(www.fidelity.jp)になります。

    スパイウェア

    ■スパイウェアとは
    利用者の操作履歴やパソコンから入力された情報を、本人に気付かれないうちに収集します。悪意のあるスパイウェアに感染(侵入)した場合、それは、インターネットを介して個人情報を第三者に送信したり、パソコンの動作に支障を与えてしまう可能性があります。
    お客様がキーボードを使用して入力した情報を監視して記録し、無作為、意図的に第三者へ送信してしまうキーロガー、標的となったパソコンのキーボード(画面上のキーボード)より入力情報を盗んでキー入力の結果を知り、パスワードを窃取するスクリーンスクレイパーなど悪質なものが含まれます。
    (ただし、スパイウェアの中には個人情報の取得を目的とせず、セキュリティポリシーが明記されていたり、使用承諾書に目的が明記されていたりするものもあり、全てが悪質なものとは限りません。)

    スパイウェアの感染(侵入)ルートは、以下の3つと言われております。

    • ・電子メールの添付ファイル
    • ・フリーソフト等
    • ・特定のWebサイト

    犯罪例

    「スパイウェア」により盗み取ったIDやパスワード等を使って第三者が利用者になりすまし、身に覚えのないお取引がインターネットサービスで行われた。

    被害に遭わないための対策

    「スパイウェア」の感染(侵入)を避けるため、以下のような点に注意し、パソコンをご利用ください。

    (1)スパイウェア、コンピューターウィルスに対応しているセキュリティ対策ソフトを利用する。

    (2)利用するセキュリティ対策ソフトは常に最新の状態を保つ。

    (3)出所の不確かなフリーソフト等を安易にインストールしない。

    (4)インターネットカフェ等の不特定多数の方が利用できる場所に設置されているパソコンではお取引をしない。

    (5)不審なウェブサイトへのアクセスを避ける。

    (6)心当たりのない電子メールの添付ファイルは開かない。

    いつの間にか不正なプログラムがインストールされることがあります。

    (7)お取引時にご利用いただくパスワードは、定期的に変更する。

    ファイル交換ソフト

    ■ファイル交換ソフトとは
    インターネットを通じて、不特定多数の利用者の間でファイルを簡単に交換できるようにするためのソフトウェアです。
    代表的なものとしては「Winny(ウィニー)」などがあります。

    犯罪例

    パソコン内に保存したデータが流出。
    インターネットお取引用のパスワード等を記したファイルが、パソコンにインストールされていた「ファイル交換ソフト」(「Winny」等)を介して外部に流出し、不正なお取引等が行われた。

    被害に遭わないための対策

    (1)当社のインターネットサービスを利用するパソコンではファイル交換ソフトの使用を控える。

    ファイル交換ソフトでやり取りされるファイルにはウィルスに感染しているものもあります。ウィルスはパソコン内のデータを破壊する恐れがありますので、あわせてご注意ください。

    (2)パスワードなどを記したファイルをパソコン内に保存しない。

    電子ファイルは容易に複製や転送ができますのでご注意ください。

    その他

    金融機関を装ったCD-ROMの送付

    犯罪例

    金融機関(を装った者)から送られてきたCD-ROMをパソコンにインストールしたところ、身に覚えのないインターネットお取引がなされていたことがわかった。

    被害に遭わないための対策

    当社では、インターネットサービスに関して、すでにご契約いただいているお客様にCD-ROMをお送りすることは行っておりません。万が一、不審なCD-ROMが当社名で送付されてきた場合には、パソコンに挿入せずに、カスタマー・サービスまでご連絡ください。

    当社を名乗る不審な業者へのご注意

    犯罪例

    金融機関(を装った者)から身に覚えのない請求や振り込み要請の電話があった。

    被害に遭わないための対策

    当社から、すでにご契約いただいているお客様に勧誘目的等で直接お客様へお電話することはありません。
    万が一、当社を名乗る不審な電話があった際には、カスタマー・サービス(0120-405-606 平日8:30~18:00)までご連絡ください。